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エアロテル クアラルンプール(Aerotel Kuala Lumpur) 宿泊記・ブログ的口コミレビュー!【客室:ダブルルーム プラス】

投稿日:2018年7月18日 更新日:

今回は、マレーシアのクアラルンプール国際空港KLIA2にあるエアロテル クアラルンプール(Aerotel Kuala Lumpur - Gateway@klia2)の客室「ダブルルーム プラス(食事付き)」に宿泊してきたので、ブログ的口コミ体験レビューをしたいと思います!

このホテル、英語名はAerotelですが、日本語読みは「エアロテル」なのか「アエロテル」なのか分からず...アエロテルと検索すると、予約サイトなどでもこのどちらかに分かれています...。この記事では「エアロテル」としています。

予約内容やエアロテル クアラルンプールの基本情報

今回の内容は下記の通りです。

  • 客室: 12時間滞在 ダブルルーム プラス - 22m²
  • 料金: 6,976円(サ税込)/12時間 + 宿泊税10マレーシア・リンギット
  • 予約: agoda
  • 宿泊時期: 2018年4月

住所などの基本情報は下記の通り。

エアロテル クアラルンプールの基本情報

  • 住所: Level 2M, gateway@klia2, Terminal klia2, KL International Airport, Kuala Lumpur, Malaysia
  • Tel: -
  • Email: hello.kul@myaerotel.com
  • チェックイン: - / チェックアウト: -  時間制: 3時間、6時間、12時間

公式サイトAEROTEL Kuala Lumpur

エアロテル クアラルンプールは、クアラルンプール国際空港のLCC専用ターミナルKLIA2の入り口に隣接しています。

KLIA2に到着した人はマレーシアに入国した後に利用でき、KLIA2から飛び立つ方は出国手続きをする前に利用できるホテルとなっている点にご注意ください。なのでトランジット利用であっても、一旦入国する必要があります。

私は今回、シンガポールからクアラルンプールにエアアジアを利用し、(入国後に)エアロテルに宿泊、翌日はKLIA1に移動して、ANA便で羽田まで飛んできました。

また、チェックイン時間は、フレキシブで予約時に3時間、6時間、12時間から選び、チェックイン時間を予約サイトなどで指定しておきます(実際にチェックインした時間からカウントダウンだと思いますが)。

ホテルのレセプション

少しこの場所が分かりにくかったです...。というのも、予約時に「もうオープンしているのか?」と、メールしても連絡なし...と思ったら2週間後に連絡あり(笑)。など、まだなにかとバタバタしているような感じでした。で、KLIA2に到着後、案内板が全くなくて、どこにホテルがあるのか少し彷徨いました。

エアロテル クアラルンプールはgateway@klia2のレベルM2階にあるので、まずはM2を目指し、その後はプレミアムプラザラウンジを目指す (2箇所ありますが、一箇所はホテル目の前、もう一箇所からはそれなりに近いです)のがベストです。

gateway@klia2のレベルM2の地図

歩いていると、チェックインカウンターが見えてきました。まさかの外にチェックインカウンターですが、分かりやすくてよいですね。予約なしの方でも、「3時間ステイできる?」など気軽に尋ねることができて良さそうです。

チェックインカウンターの前は、ただの通路ですが、その通路を挟んだ反対側には、バーと、プライオリティ・パスで入れるプラザプレミアムラウンジがあります。Aerotelホテルとプラザプレミアムラウンジは同じ系列のようです。

また、このバー、後ほど詳しく紹介しますが、このホテルに泊まると食事券がついてきて、その食事を取るスペースにもなっています。

予約は12時間滞在のダブルルームプラスです。チェックイン時に、チェックアウト時間などの確認がありました。

料金は前払いで支払い済みですが、宿泊税として1泊1部屋あたり10マレーシア リンギットがチェックイン時に請求されました。現金以外にクレジットカードでの支払いも可能とのこと。

当たり前ですが、予約などなしでも宿泊できるようです。料金表がありました。

部屋へ

チェックインが終わり、部屋に向かいます。
チェックインカウンターの後ろ側に入り口があり、ここから先はセキュリティーエリアとなります。

この扉はロックが掛かっており、部屋のキーカードをかざさないと入れません。セキュリティーも問題なさそうです。

またこのセキュリティーエリアから外に出る時、自動でドアが開かず、ちょっと戸惑いました。出るにはボタンを押す必要があります。

トランジットホテルとしては値段が安い割には内装が安っぽくなく、モダンでなかなk良い雰囲気を醸し出しています。

廊下に出国情報の掲示板もあり、便利ですね。

廊下。うん、いい雰囲気。

ダブルルーム プラスを紹介!

今回宿泊したのは、120号室。

部屋の見取り図。

メインルームは意外と広かった!

キーカードをかざして電源をONにするタイプ。

部屋に入った瞬間、思ったよりも広い、モダンでいい感じという印象でした。

バスルームへの入り口。

全身鏡やバゲッジラック、ハンガーなど。

入り口方面。大きなスーツケースでも全く問題なく広げられるぐらいのスペースがあります。

ベッド。窓はありませんが、閉鎖感など全くありません。

ベッド側から。

ディスク。残念なことの一つとして、冷蔵庫がありません。

無料の水2本、インスタントのコーヒーやお茶などがあります。

基本的に部屋に置いてあるものは無料ですが、追加で頼むと、追加料金が掛かるようです。

テレビのチャンネル。NHK worldが映ります。

コンセントはユニバーサルタイプ。

ベッドサイドテーブルにもユニバーサルタイプのコンセントがあります。

また、こちらにはUSBのポートも付いており、スマホの充電などに便利。

ベッドは快適!

今回、「ダブルルーム プラス」に宿泊しましたが、ツインベッドとシングルベッドが選べました。

シングルの場合、ベッドサイズはクイーンサイズ。二人で泊まる際にはツインベッドを選んだ方がサイズ的に快適かなと思います。

ベッドはスランバーランドのもの。あまり聞き慣れないメーカーかもしれませんが、国内でも多くのホテルで導入されています。

また、ピロートップ付きのベッドで寝心地は思った以上に快適!

ウェットエリア

水回りは非常に清潔でした!

マレーシアは航空系ラウンジやプラザプレミアムラウンジであっても、トイレやシャワールームが汚かったりすることが多い(清掃スタッフが利用するとすぐにキレイにするけど適当すぎることが多い)ですが、このホテルは清潔感バッチリでした!

洗面台周りはキレイにまとまっていますが、ハンドソープや石鹸がありません。これはちょっと残念。

アメニティは、歯ブラシ、綿棒やコットン、シャワーキャップのみ。

洗面台の下には、ふかふかのバスタオル、フェイスタオル、スリッパ、トイレットペーパーの予備が置いてあります。

まだできたばかりのホテルだからでしょうか?バスタオルはふかふかで、使い心地は高級ホテル並み!

スリッパもふかふかなもの。よくあるペラペラのものではなく、安いトランジットホテルとしてはかなり上出来ですね!

ドライヤーは備え付けタイプ。風量も問題なし。

トイレにウォシュレットはありません。

シャワーはハンドシャワー。水圧も問題なし。

シャワールームの入り口には扉がないため、気をつけないとトイレの前が水浸しになってしいます。これがちょっと残念ですね。

ボディーソープとシャンプーは2in1タイプのもの。備え付けタイプ。

タオル掛けは、ドアの後ろに。

Wi-Fi

部屋にWi-Fiの説明などなく、SSID(接続先)もどれか分からなかったため、レセプションまで聞きに行きました。

Wi-Fiはプラザプレミアムラウンジのものと共通のようです。

速度は快適です。何も問題無さそうです。

防音は?

トランジットホテルは、深夜にも人の出入れが激しいので、音がうるさいと嫌だな...と思っていましたが、隣の部屋の音などは全く聞こえず、快適に寝ることができました。

ただ、廊下からの音は比較的聞こえやすいようです。10時過ぎぐらいから、清掃スタッフがやたらと大声で喋っており、その声が聞こえてきました。

時間的にうるさくても問題ないかもしれませんが、もうちょっと配慮したほうがいいのでは?と思うぐらいです。歌ってる人もいたり...。これぞマレーシアって感じですね(笑)

ダブルルーム プラスまとめ

この部屋のメリットとデメリットをまとめてみました。

メリット

  • 広い、スーツケースも簡単に広げられる
  • ベットが快適
  • スリッパがふかふか
  • 水回りに清潔感あり

デメリット

  • セキュリティーボックスがない
  • 冷蔵庫がない
  • ハンドソープがない

無料で食事付き!

チェックイン時に「ミールクーポン」をいただきました。そう、このホテル、トランジットホテルなのに、ミールが付いてきます。ただ、3時間滞在の人とかは利用できそうにないですね...。

ミールクーポン

今回、「ダブルルーム プラス」という最大2人利用できる部屋に1人で宿泊したのですが、このミールクーポンは2枚くれました(1枚しか利用しませんでした)。

前述した通り、エアロテルホテルの向かいには「プラザプレミアムラウンジ」があり、このホテルと同系列です。上の写真を見てみると、「Meal」の箇所にチェックされています。その横に「Lounge Use」の欄があり、こちらにはチェックなし。なので、ホテルに宿泊してもプラザプレミアムラウンジは利用できません。

ただミールクーポンの「Meal」のチェック欄の下にat Plaza Premium Loungeと記載があり、「ミールはプラザプレミアムラウンジの中で食べれるのにラウンジの利用はできないってどういうこと?」と疑問が...。

取り敢えず行ってみようと思い、プラザプレミアムラウンジへ向かいます。

この先がプラザプレミアムラウンジ。ここに入ってスタッフにミールクーポンを見せたところ、ここの手前のバーエリアで利用できるとのこと。

ちなみに、ホテルの運営とプラザプレミアムラウンジの運営スタッフは同じです。プラザプレミアムラウンジの受付スタッフはホテルのレセプションスタッフが兼任していました。

ここがミールクーポンの飲食エリア。プラザプレミアムラウンジの手前のスペースで、確かにミールクーポンに記載されている通り、プラザプレミアムラウンジは利用できませんでした。

このバーカウンタの中にスタッフがいるので、クーポンを見せます。ちなみにこのバーカウンターの中のエリアはプラザプレミアムラウンジ。

このミール券で頼めるのは、

  • Vegetarian Fried Rice()
  • American Sausage With Steamed Bun
  • Big Breakfast
  • Sweet&Sour Chicken With Rice
  • Begetarian Pasta With Tomato Sauce

から1種類を選びます。
そして、飲み物も選べ、

  • アイスレモンティー
  • アメリカーノ(ホット/アイス)
  • 緑茶(ホット/アイス)

から1種類選べます。

一般の人も利用できるようで、別途有料でドリンクやデザートなども。ビールやワインなどもあります。

私以外に利用者はいませんでしたが、料理は出てくるまでに若干時間がかかりました。時間に余裕を持って行くのがベストです。

私が頼んだのは、「Sweet&Sour Chicken With Rice」。シンガポール風なチキンライスかなと思ったら、こんな感じでした(笑)。

味は酢豚のような感じで、普通に美味しかったです。

エアロテルホテル クアラルンプールまとめ

トランジット用ホテルですが、トランジットホテルとしては割安な料金で清潔感バッチリ、モダンで過ごしやすい室内など、かなりコスパの良さを感じるホテルでした。(笑)

ハンドソープがなかったり、セキュリティーボックス、冷蔵庫がなかったりと若干のデメリットはありますが、このあたりはトランジットホテルなので割り切れるはず。基本的に寝るだけで利用する人が多いでしょう。

個人的にはクアラルンプール国際空港周辺で泊まるならまたここに泊まりたいと思うほどでした。空港周辺にはもっと安いホテルや若干高めだけどしっかりしたホテルなどもありますが、個人的にエアロテルホテル クアラルンプールが施設や水回りの綺麗さ、コスパ面でも優れており、一番のお気に入りとなりました。

また、目の前にはプラザプレミアムラウンジがあるので、プライオリティ・パスを持っていれば、こちらでも飲食可能ですし、アルコールもビールのみ無料です。ここでご飯を食べて、すぐにホテルに戻って寝ることができ、プライオリティ・パスを持っている方にはかなりおすすめですよ!(笑)

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