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【レビュー評価まとめ・基本情報・館内施設】札幌エクセルホテル東急の宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

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北海道・札幌にある札幌エクセルホテル東急」に宿泊してきたので宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビューをしたいと思います!

この記事では、基本情報や館内施設や全体のレビュー評価などをまとめてみました。宿泊検討の際に参考にしてみてください!

この記事は「2024年5月」に宿泊した時の内容を反映した宿泊記・評価レビュー、ブログ的口コミです(写真は以前に宿泊したものも利用しています)。

札幌のホテルを検討しているけど、どこがよいのかしら?

札幌のホテルはほぼ全て宿泊したから、どこがよいかは自信を持って教えれるよ!

あと、何度も泊まってみないと「本当に良いホテル」なのか分からなかったりするよね…。1度目は印象が良くても次はかなり悪かったり…

そうそう!1度目は清掃が完璧たったけど、2回目の宿泊時はイマイチだったという経験があるわ…

何度も宿泊するから、その点もしっかりレビューしていくよ!

札幌エクセルホテル東急ってどうなの?

今までに5回滞在して感じたのは「意見が分かれそうなホテルだけど、個人的には総合では高評価」かな!

全体的に綺麗だし、共用部分は広めで良いけど、共用施設や部屋の水回りは年季が入っているな…と感じるかな…。個人的には朝食が美味しくておすすめ!

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目次

札幌エクセルホテル東急の基本情報

札幌エクセルホテル東急の基本情報
  • チェックイン時間: 14:00〜
  • チェックアウト時間: 〜11:00
  • 総部屋数: 382室(シングル 60室 / ダブル 71室 / ツイン 249室 / スイート 2室 )
  • 住所: 〒064-0808 北海道札幌市中央区南8条西5-420
  • 電話: 011-533-0109
  • URL: 札幌エクセルホテル東急 公式サイト
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札幌エクセルホテル東急は東急ホテルズが展開するエクセルホテルブランド。札幌には「札幌エクセルホテル東急」の他に「SAPPORO STREAM HOTEL」「札幌 東急REIホテル」があります。

ホテルランクでいえば、SAPPORO STREAM HOTEL > 札幌エクセルホテル東急 > 札幌 東急REIホテルとなっており、札幌エクセルホテル東急はミドルレンジクラスのホテル(印象としてはシティホテルに近い)という位置づけです。

ホテル館内にはレストランやバー、パンケットルーム、売店などがあり、シティホテルクラスの設備を有するホテルですが、現在(2024年7月現在)、バーなど一部は時間短縮や営業休止となっています。

最大滞在時間は長め

チェックインが14時から、チェックアウトが11時までと最大滞在時間が21時間です。

札幌のホテルの中では最大滞在時間が長いほうで、14時からチェックインできるのはうれしいですね。(札幌の宿泊特化型ホテルでは15時からが多い)

札幌のホテルの中では、最大滞在時間が長い!

立地

地下鉄南北線「中島公園駅」から徒歩6分程度。立地は良くもなく悪くもなくといったところですが、悪天候のときは徒歩でのアクセスは少し不便だと感じました。

立地の利便性は?
悪い
悪すぎ
少し悪い
普通
そこそこ
抜群
良い
電車や徒歩でのアクセスの良さは?
悪い
悪すぎ
少し悪い
普通
そこそこ
抜群
良い
雪が積もる冬季や悪天候時、徒歩でのアクセスは?
悪い
悪すぎ
少し悪い
普通
そこそこ
抜群
良い

無料で利用できる札幌駅北口⇔ホテル間のシャトルバスあり

札幌エクセルホテル東急では札幌駅北口⇔ホテルをシャトルバスが運用されており、無料で利用できます。

ホテルから札幌駅北口への便は事前予約(午前中のみ)が必要になります。

シャトルバス時刻表 (2023年10月時)

悪天候時などは、地下鉄南北線「中島公園駅」から徒歩で歩くよりも、札幌駅からバスを利用する方が便利だと感じました。

ただ、バスの本数があまりないので利用したい方は時刻表をチェックしておきましょう。

車寄せあり

ホテルはそれなりに大箱で車寄せがあります。雨などの時にタクシーなどを利用すれば、ほぼ濡れずにホテルに入ることができそうです。(ただ、屋根が中途半端な感じですが…)

冬季の札幌は「アクセスしやすいホテル」を優先的に選ぼう!

冬季に雪がかなり積もる札幌では、「無理なくホテルにアクセスできるか?」というのがホテル選びの重要なポイントです。

冬の期間(11月後半〜3月下旬あたり)は、歩道に雪が積もった状態やアイスバーン状態になり、かなり滑ります。また雪が凍結して凸凹になった歩道で、スーツケースを引いて歩くのは本当に大変です。

スクロールできます
大通公園近くのカナモトホール前周辺の歩道(除雪なし)
中島公園駅周辺の歩道(除雪なし)

歩道をしっかりと除雪しているところもありますが、除雪されない場所も多くあります。

なので、冬季のホテル選びは、立地や利便性を最優先しましょう。移動で苦労することがなくなるため、より快適になります

札幌には長い地下道や屋根付きの商店街(狸小路商店街)があり、これらをうまく利用すれば、雪道を歩くことなくアクセスできます。また、悪天候でもアクセスしやすいことは間違いありません。

札幌エクセルホテル東急はどうだった?

中島公園駅から徒歩約6分なので天候が良い時などは徒歩でのアクセスは全く問題ないのですが、雪が積もったりする冬場は徒歩でのアクセスはおすすめしません。

と言うのも、駅からホテルへの道のりは除雪されていないことが多く、雪道を歩くことになります。スーツケースなどを持っていれば、かなり大変です。

ただ、無料のシャトルバスがあるため、こちらを利用すれば問題ないはず。

個人的に、冬場に札幌エクセルホテル東急に宿泊するならシャトルバスやタクシーなどを利用することをおすすめします。

冬場に徒歩でのアクセスはおすすめしない

無料のシャトルバスがあるので、これを利用すれば冬場も問題なし!

ホテル裏側にはセイコーマート本社。周りにコンビニ多数、24時間営業のドラッグストアも

近くにはセイコーマートが2店舗(1店舗はセイコーマート本店)、ローソンが徒歩1分以内にあります。

また、少し歩けばセブンイレブンやまいばすけっと(AEON系列のミニスーパー)、24時間営業のツルハドラッグがあるため、利便性は悪くありません。むしろ良い方かなという印象があります。

札幌エクセルホテル東急のフロント、ロビー周り

レセプション・フロント

エクセルホテルブランドということもあり、シティホテル並の広さ。デザイン的に古さを感じますがビジネスホテルのような閉鎖感はありません。

スクロールできます

1階は吹き抜けで広さはありますが、ロビースペースと呼べるようなスペースはなく、テーブルセットが1ヶ所のみ、椅子は柱周りに多少あるのみ。もう少しロビースペースと呼べるようなところがあると良かったかなと思います。

シロクマ
スクロールできます
オブジェ

館内は少し古さを感じますが、オープン当初は高級ホテル並だったのかなと感じました。

札幌エクセルホテル東急のフロアガイド

客室は3階〜20階。2階には和食レストラン「からまつ」やバー「メープル」などがありますが、予約営業や休業している状態です….。

札幌エクセルホテル東急のエレベーターにはセキュリティなし

エレベーターは4基。全382室なので、必要最低限ぐらいな印象です。

エレベーターにセキュリティがなく、誰でも宿泊フロアに行くことができます。

エレベーターにセキュリティはなし!

札幌エクセルホテル東急の宿泊者専用ラウンジスペース、無料ドリンクなど

宿泊者限定の無料で使えるラウンジとして15:00~17:00の時間帯だけ開放しています。また、無料で利用できるドリンクも設置されています。全てセルフサービスです。

注意したいのは「15:00~17:00まで」と、使える時間帯がかなり短いこと。

正直、これやる意味あるのかな…と感じるぐらいです…。(サウスウエストはランチ、ディナーの営業があり、その間は利用できないため、超短時間だけしか使えない)

無料のドリンクはアイスティー、オレンジジュース、コーヒーマシン、紅茶類があります。

スクロールできます
コーヒーマシン
紅茶や緑茶
オレンジジュース、アイスティー

一部の席にはコンセント、USBポートがあり、デスク作業なども可能です。

客室に持ち帰りも可能とのことでした。

札幌エクセルホテル東急のファシリティ(設備)

大浴場

札幌エクセルホテル東急には大浴場がありません。

札幌では「大浴場」や「温泉大浴場」があるホテル、「洗い場付きのバスルーム」を備えたホテルが多数あります。

なので、ユニットバスしかなかったりするホテルや客室はデメリットかも…。洗い場付きバスルームがある客室や大浴場があるホテルを選ぶとより快適なホテルステイになるでしょう。

コインランドリー

コインランドリーの設置はありません。

自販機

スクロールできます
1Fの自販機
宿泊フロアの自販機

宿泊フロアの自販機にはアルコール飲料も販売されていました。

電子レンジ、無料の新聞

電子レンジ、新聞

電子レンジと無料の朝刊がフロント横にありました。

製氷機

製氷機

売店

ホテル1階に売店があり、お土産などを購入することができます。

子連れが多いのか、子供が好きそうなガチャガチャが沢山置いてありました。

札幌エクセルホテル東急の客室タイプ

スタンダードツイン エクセルビュー
札幌エクセルホテル東急の客室タイプ

スタンダード

  • スタンダードシングル19㎡
  • スタンダードシングル(コンフォート)19.5㎡
  • スタンダードダブル19㎡
  • スタンダードツイン【スタンダードビュー】30.5㎡
  • スタンダードツイン【エクセルビュー】30.5㎡

スーペリア

  • スーペリアツイン【スタンダードビュー】33.1㎡
  • スーペリアツイン【エクセルビュー】33.1㎡

デラックス

  • デラックスツイン39.2㎡
  • ファミリールーム【スタンダードビュー】44.8㎡
  • ファミリールーム【エクセルビュー】44.8㎡

プレミア(19、20階)

  • プレミア スタイリッシュツイン30.5㎡
  • プレミア ハリウッドツイン33.1㎡
  • プレミア ラグジュアリーツイン39.2㎡
  • プレミア エクスクルーシヴツイン44.8㎡
予約サイトで料金を確認!

札幌エクセルホテル東急は、客室がかなり広いのが特徴です。

シングル/ダブルで19㎡〜、ツインになると30.5㎡〜となっており、基本的に狭さを感じる客室はないと思ってよいでしょう。

19階〜20階はプレミアフロア、14階〜18階はエクセルビューフロア、3階〜13階はスタンダードビューフロアとなっています。エクセルビューフロア以上は景色もよく、おすすめです。

客室の共通ポイント
  • ミネラルウォーターの提供あり
  • スリッパは使い捨てタイプ
  • セキュリティボックス(セーフティボックス)あり
  • 空調は一括管理
  • 窓が開けれない(自分で換気ができない、窓を開けて温度調整ができない)

札幌エクセルホテル東急では、空調が一括管理であることに加え窓が開けられないのが最大のデメリットです。特に季節の変わり目などは暑すぎる(寒すぎる)ということが起こりうるので要注意。

スタンダードシングル

スタンダードシングル

スタンダードシングルは19㎡の客室。シングルで19㎡なので広さ的にはゆとりがあります。大きなスーツケースも広げられるぐらいです。

基本的に快適に過ごせる環境が整っていました。ただ、空調は一括管理、窓が開けれないのがこのホテルのデメリット。

スタンダードダブル

スタンダードダブル

スタンダードダブルは19㎡の客室。基本的にスタンダードシングルの客室と変わりなく、シングルは120cm幅のベッドでしたが、ダブルは160cm幅となっています。

ダブルの客室も1人での宿泊であれば、狭いとは全く感じないぐらいでした。大きなスーツケースも広げることができます。

スタンダードツイン エクセルビュー

スタンダードツイン エクセルビュー

スタンダードツインはツインルームで一番下の客室タイプですが、30.5㎡とかなり広々しています。

2人で宿泊しても快適に過ごせるぐらいの広さで、内装も新しくなっており快適そのもの。思っていた以上に寛いで過ごすことができました。

ただ、ウェットエリアはトイレとバスルームは一体型(洗面台のみ独立タイプ)で、こちらは改装されておらず古さを感じました。30.5㎡なので洗い場付きバスルームがあるとより良かったかなと感じました(洗い場付きバスルームがあるのはデラックスツインから)。

また、スタンダードツインでも高層階(14階〜18階)になるとエクセルビューフロアとなり、眺望が良くなるためおすすめです(眺望以外は同じです)。

デラックスツイン

デラックスツイン

デラックスツインは39.2㎡の部屋です。2人で利用しても余裕ある広さ。

ベッドがあるメインエリアの内装は新しくてすごしやすい環境です。ただ、水回りは改装しておらず、古いままとなります。

個室トイレ
洗い場付きバスルーム

ただ、水回りは個室トイレに洗い場付きバスルームとなっており、基本的に快適に過ごせる環境でした。

札幌エクセルホテル東急のコンフォート会員特典

東急ホテルズの会員制度である「コンフォートメンバーズ」。無料で会員になれるため、宿泊する予定があるのであれば会員になっておくと特典があり大変お得です。

コンフォートメンバーズは、会員ステータスが「スタンダード」「ゴールド」「プラチナ」「ダイヤモンド」「ブラック」と5段階ありますが、一番下のスタンダード会員でも十分価値があり、下記の特典があります。

  • チェックアウト12時まで
  • 朝刊が無料
  • ポイント付与

特に嬉しいのはチェックアウトが12時までOKになること。

新聞

これらの特典は、公式サイトや電話からの予約だけでなくOTA(じゃらんや楽天トラベルなど)からの予約できも適用されるのが良いところです。

ポイント付与は、OTAからの予約だと100ポイント(スタンダード会員)でした。

札幌エクセルホテル東急の朝食

札幌エクセルホテル東急の朝食 基本情報
  • 朝食会場: ホテル1階「ラーブル」
  • 朝食料金(宿泊者): 2,500円(当日カードキーを提示)
  • 朝食料金(外来): 2,800円、4歳~12歳 1,500円、3歳以下無料
  • 朝食時間: 07:00~10:00 ※夏季期間は6:30~10:00

※料金は「2024年10月」現在のもの。全て税込。

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朝食は北海道グルメが満載というよりも、よりシティホテルライクでスタンダード寄りな印象でした。味はどれも美味しくクオリティは高め。

札幌にある東急ホテルズのホテルである「札幌エクセルホテル東急」「札幌 東急REIホテル」「SAPPORO STREAM HOTEL」では、一部同じ素材が使われていました。ただ、料理の内容は異なり、より北海道らしい・北海道グルメを楽しめるのは、SAPPORO STREAM HOTEL札幌 東急REIホテルだと思います。

とはいえ、札幌エクセルホテル東急もホタテのソテーや四元豚ハンバーグ(ハンバーガー用)、北海道産帆立塩だれざんぎなど多少なりとも北海道グルメや地のものは楽しめます。

スクロールできます
ホタテのソテー
ミニ海鮮グラス
北海道産帆立塩だれざんぎ
スパークリングワインとベルキューブチーズ

朝食にはスパークリングワインもあり、朝から飲みたい方にもおすすめです。

札幌エクセルホテル東急は年に数回?はプチリニューアルする印象ですが、今までハズレがないぐらい、毎回美味しくて個人的には満足度が高い朝食です。

札幌エクセルホテル東急の基本情報・館内施設、評価レビューまとめ

札幌エクセルホテル東急
総合評価
( 3.5 )
メリット
  • 全体的に広くてゆとりあるホテル。客室はシングルで19㎡、ツインで30.5㎡から
  • ラウンジスペースや無料のドリンクサービスあり(ただし、時間が15:00~17:00の2時間のみ)
  • クオリティが高く、シティホテルライクな朝食
デメリット
  • 立地が微妙と感じる人もいそう
  • 大浴場なし
  • エレベーターにセキュリティなし
客室の共通ポイント
  • ミネラルウォーターの提供あり
  • スリッパは使い捨てタイプ
  • セキュリティボックス(セーフティボックス)あり
  • 空調は一括管理
  • 窓が開けれない(自分で換気ができない、窓を開けて温度調整ができない)
札幌エクセルホテル東急の総合評価
設備
1
2
3
4
5
部屋
1
2
3
4
5
朝食
1
2
3
4
5

札幌エクセルホテル東急は、パブリックスペースや客室が広くてゆとりあるのが特徴的なホテル。全体的にゆっくりと過ごしたい方や家族での宿泊に最適です。

朝食も美味しく、全体的に満足度が高いホテルですが、気になるところは年季が入っている部分があることでしょうか。

特に部屋で年季を感じるところとしては、空調が一括管理、窓が開けれないこと。季節の変わり目などは要注意です。10月下旬に宿泊した時に空調が効きすぎていて客室内が暑すぎました(空調は暖房でオフにしても暑かった)…。

ウェットエリアも古いままで、正直、改装してあればなとは感じます。

ベッドがあるメインエリアはリニューアルしているため綺麗になっており、内装で不快感はなく、思った以上に快適に過ごせる環境です。

立地的には中島公園駅なのであまり使い勝手がよい場所とは感じませんが、中島公園を散歩したり、ススキノは一応徒歩圏内になるかと思います。

個人的に、札幌エクセルホテル東急の最大のお気に入りポイントは「朝食」。ここの朝食はクオリティが高く、美味しいものが多いため、「朝食のために宿泊したい」と感じるほどです。

総合的に言えばかなり高評価な札幌エクセルホテル東急。ものすごく宿泊料金が安い時も多く、広めな部屋と美味しい朝食を求めている方には良いホテルだと思います。

以上、札幌エクセルホテル東急のブログ的口コミ・レビュー評価でした!参考にしてみてください。

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