今回は、京王プラザホテル札幌の「朝食 モーニングビュッフェ@グラスシーズン」をブログ的口コミ・評価レビューしていきたいと思います!
京王プラザホテル札幌の朝食はコロナの影響でしばらく定食での提供でしたが、ビュッフェを再開。ビュッフェ内容がすごいと大評判で個人的にも気になっていました!
今回は再開したビュッフェを食べてきましたが、もう大満足!「これでも満足しない人いるの?」というぐらい、料理の品数、クオリティが良かったです。札幌のホテル朝食でNo.1といっても過言ではないぐらいすばらいしいものでした!
京王プラザホテル札幌の朝食@モーニングビュッフェ 基本情報
- 朝食会場: ホテル1階「グラスシーズンズ」
- 朝食料金 (宿泊者):3,200円 / 6歳~12歳 1,600円 / 5歳以下無料
- 朝食料金 (外来者):3,600円 / 6歳~12歳 1,800円 / 5歳以下無料
- 朝食時間: 6:00~10:30 (L.O.10:00)
- 種類:ビュッフェ形式、種類豊富
※記載内容は「2024年9月」時点のものです。全て税込。
2024年4月から値上げされた模様で、
- 宿泊者:3,000円 → 3,200円、6歳~12歳 1,500円 → 1,600円、5歳以下 無料 → 変更無し
- 外来者:3,400円 → 3,600円、6歳~12歳 1,700円 → 1,800円、5歳以下 無料 → 変更無し
となりました。ここ数年での値上げが激しいですね…。
2023年4月頃?に値上げされました(アナウンスなしで値上げされるので、いつ値上げされたか詳細は不明)。
宿泊者:2,800円 → 3,000円、6歳~12歳 1,400円 → 1,500円、5歳以下 無料 → 変更無し外来者:3,200円 → 3,400円、6歳~12歳 1,600円 → 1,700円、5歳以下 無料 → 変更無し
1年の間でかなりの値上げ…うーむ…。
また、2022年10月頃?から料金の改定があったようです。宿泊者の場合、以前は2,200円、6歳~12歳は1,000円、5歳以下無料でしたが、現在は2,800円、6歳~12歳は1,400円、5歳以下無料に変更になっています。外来の場合は3,000円、65歳以上 2,700円、6歳~12歳 1,500円、4歳・5歳 750円、3歳以下無料となっていましたが、3,200円、6歳~12歳は1,600円、5歳以下無料となっています。宿泊者が2,200円から2,800円とかなり大幅な値上げになってしまったのが残念ですが、それでもこの朝食内容からすばれば、かなりおすすめな朝食です。
【現在は10:30または11:30まで】ビュッフェ朝食が昼食にも。14時まで利用可能
京王プラザホテルの朝食は現在1箇所のみ(コロナ前は複数)となっていますが、まず素晴らしいのが時間帯。 6:30~14:00 (L.O.13:30)までとかなり長い時間帯営業しています。
通常のホテルなら朝食と昼食のビュッフェは一旦区切ることが通常だと思うのですが、京王プラザホテルでは朝食から昼食まで通しで行われており、この時間帯ならいつ朝食を食べに行っても問題なし。
朝食よりも昼食を食べたい人、朝が弱い人などにもしっかりと対応できる時間帯です。
チェックアウト後のもちろん利用可能
京王プラザ札幌のチェックアウト時間は11時。その時間よりも遅くの14時までビュッフェ朝食(昼食)が食べられるので、朝食付きプランでホテル宿泊した人で、チェックアウトしてからビュッフェを食べたいと思っている方も多いと思います。
「朝食付きプランでチェックアウト後でも利用できるのか?」と疑問に思った方もいるかもしれませんが、問題なく利用できます。
京王プラザ札幌の朝食会場は、スタッフがキーカードを読み取って朝食付きかなどを判断します。朝食券などはありません。しかし、チェックアウト後に利用したいと思うとキーカードは返却済み。そんな時は宿泊していた部屋番号、名前を伝えると利用可能です(実際に筆者はチェックアウト後にビュッフェを利用しました)。
朝食は札幌No.1?クオリティ、料理の種類共に大満足!
朝食内容を後ほどレビューしますが、宿泊当時、外来者は3,400円、宿泊者は3,000円となっています。正直、料理のクオリティ、種類の豊富さを考慮するとと3,000円でもおすすめできる内容でした。 → 現在、多少値上げされていますが、それでもかなり良い内容だと思います。
京王プラザホテル札幌の朝食@グラスシーズンズを紹介!
京王プラザホテル札幌の朝食会場はなかり大箱で広いです。席数もかなり多く200席あります。
寿司コーナー
まず目玉となる実演コーナーには「寿司」があります!朝から寿司は贅沢ですね!
しかも実演コーナーということもあり、職人さん(?)がその場で握っています!京王プラザホテル札幌の朝食では絶対食べたい料理の一つです!
職人さんがずーっと握ってます。それぐらいすぐに無くなっていきますが、すぐに握っていたので待たされることは少ないと思います。
この時のメニューは
- 北海道産ぶりのハワイ風ミニポケ丼
- 北海道産秋鮭の炙り焼き
- 鰯
- 北海道産黒がしらカレイ
- 北海道産帆立貝
と魚介系の握り寿司はほぼ北海道産。ビュッフェは全体的にあまり北海道らしい感じはしなかったのですが、食材が北海道産というものが多く、寿司でも北海道産というのは嬉しいですね!
飾り寿司は
- 札幌伝統やさい大長ナンバンの自家製三升漬けと枝幸産水蛸
- 紅鮭の石狩漬け 鱒いくら添
- 鰊切込み
- 松前漬け
でした。見た目も良いし、美味しく頂きました。
変わりネタとして、野菜の握り寿司は
- 茄子のあっけしおにこんぶしょうゆ焼き
- 茗荷の甘酢漬
- オクラの北海道産天然真昆布漬け
- エリンギ照り焼き 酢橘添え
がありました。個人的に一番気に入ったのは北海道産ぶりのハワイ風ミニポケ丼!
何個も食べれるぐらい美味しかったです。一口サイズぐらいの大きさなのもGood!
一品料理など
日替わりでスープカレーかホワイトカレー。ホワイトカレーは具がゴロゴロ。これまた美味しい!
ご飯のお供に夕張メロン漬け、つぼ漬け、たらこ、帆立貝のひもの塩辛、イカの味噌漬け、スタッフに言えば納豆がもらえます。
ご飯はななつぼし。雑穀米やお粥ももらえます。
ボルシチをサッポロクラシックビールが入っているそうです。これも美味!
「仔牛肉のパテ」は京王プラザホテル札幌の伝統のレシピ。珍しいなと思って食べてみましたが美味しくて、スパークリングワインと相性が良すぎでした!!
オムレツ(実演コーナー)
ライブパフォーマンスの「オムレツコーナー」。北海道のお米が育んだ奇跡の卵音更町竹内養鶏場の「米艶」を使用しています。黄身が白いのが特徴です。
ソースは3種類あり、
- 北海道産とうきび入り洋風ホワイトソース
- あっけしおにこんぶしょうゆと玉葱の和風ソース
- 根室産花咲蟹入り中華風あんかけソース
が選べます。全て試しましたが、個人的には「あっけしおにこんぶしょうゆと玉葱の和風ソース」が一番好みでした。
黄身が白い卵のため、オムレツも白い! チーズ入りにしましたが、トロトロでおいしかったです!
サラダコーナー
サラダコーナーも充実しており大満足です!
サラダの具材はなかなか多め。また、トッピングやオイルも充実していると感じました。
十勝産パルメザンチーズやトルティーヤ、ポテトチップスまであります。オイルにはアボガドオイルやアマニオイルなどあまり見かけないものも。ドレッシングは5種類。トマトドレッシングが美味しくて、毎回トマトドレッシングをかけていました。
ポテトサラダ、ひよこ豆のペースト(フムス)、ハラペーニョの辛味と野菜のうま味 ピリッと辛いサルサピカンテ、カボチャのマリネと惣菜周りも充実しています。
パンコーナー
パンコーナーの種類は多くもなく、少なくもなくといった感じでした。
パンは全部で6種類。バンズがあり、お好みの料理を「パンに挟んでお召し上がりください」とのこと。確かにパンに挟んで食べると美味しそうな一品料理が多いのでこれは素敵ですね!
また、富良野産 ハスカップのジャム、栗山産 ルバーブのジャム、チーズフォンデュがあり、ルバーブのジャムはこのホテルで初めて知りました。
シリアルコーナー
シリアルコーナーが充実しすぎており、素晴らしいの一言!
色々な味のグラノーラ、シリアル、麦フレークが置いてありました。札幌でシリアルが充実しているホテル朝食はここだけかも。
デザート(実演コーナー)
メインのデザートは毎月異なりますがライブパフォーマンスコーナーがあり、ここで作ってくれます。2022年1月は「苺とカスタードのトラロール」でした。
2022年が寅年ということで虎のデザートとなっています。このデザートは毎月内容が変わります。
その他デザートも充実!
その他のデザートも充実しすぎて…1回の朝食で全て食べるのは無理だと感じるぐらいです!
今回はショートケーキ、レチーズケーキ、シブーストキャラメル、オレンジとルバーブのバンドケーキ、抹茶のわらび餅、梅のゼリー、ヨーグルト、アップルマンゴーとアロエ。
朝食のデザートには業務用のものが使われてたりするホテルもありますが、京王プラザホテル札幌はすべて手作りだと思います。どれも美味しかったです。
アイスやシャーベットも!
さらに極めつけに、アイスやシャーベットが4種類ありました。
カシスシャーベット、ゆずシャーベット、バニラアイス、抹茶アイスがあり、どれもレベルが高くて美味しい!特にカシスシャーベットは濃厚でかなり美味しかったです。
フルーツ
フルーツはオレンジ、レッドグローブとライチのみ。フルーツは少し寂しいかなと感じました。
ドリンク
ソフトドリンク類はそれほど多くはありませんでした。
ホットドリンク類はコーヒーマシンでコーヒー、アメリカンコーヒー、カプチーノ、カフェラテ、カフェオレ、エスプレッソが作れます。ティーパックで緑茶、ほうじ茶、アッサム、ダージリン、アールグレイ、アップルティーが置いてありました。
スパークリングワインあり!
京王プラザホテル札幌の朝食会場にはスパークリングワインがあります!朝から飲みたい人には嬉しいですね!また、スパークリングワインにあう料理が多いのもよいところ。
高いスパークリングワインではないですが、なかなか美味しくて、一品料理などに合うものも多くありました。キール・ロワイヤルも作れます。
朝食時間帯なら仔牛肉のパテにピッタリ。また、昼食ならばフォアグラのフランにピッタリです。残念なのは、チーズやハム、ナッツ類がないことです。
朝食の料理はどれも美味しくてレベル高し!
数日で食べたものを紹介しておきます。全体的にどれも美味しくて、シティホテルのクオリティというよりも高級ホテルとも引け感じないレベルで素晴らしかったです。
どれも一定以上のレベルで、「この料理はハズレだな…」なんて思うことは全くありませんでした。
お寿司なんてお寿司屋さんの方が美味しいに決まってると思うかもしれませんが、なかなかのクオリティです。朝からお寿司が食べれるのは至福でした。魚系はほぼ北海道産なのもよいところです。また野菜の変わりネタや飾り寿司の見た目の良さもGood!
個人的に美味しかったのは、北海道産ぶりのハワイ風ミニポケ丼。これは美味しすぎて何個も食べてしまいました….下手にハワイで食べるより美味しいです(笑)
ホワイトカレーは具がゴロゴロ。これも美味しい!ホワイトカレー自体初めて食べました。
オムレツは白い!写真は根室産花咲蟹入り中華風あんかけソースをかけましたが、個人的には「あっけしおにこんぶしょうゆと玉葱の和風ソース」が一番おすすめ。チーズ入りのオムレツにしましたがトロトロで美味!
札幌のホテル朝食で味噌ラーメンを提供しているところは多くありますが、だいたいがまあ普通のお味…というか、これだったら朝食に出さなくても…レベルのところが多いので基本的に朝食でラーメンを食べることはほとんどない筆者です。
が、京王プラザホテル札幌のビュッフェは全体的に味が良いので、「もしやラーメンも美味しいのでは?」と思い食べてみたところ、なかなか美味しかったです!
正直、どれも美味しくて、全体的にレベルが高い!
仔牛肉のパテ、いももちも美味!仔牛肉のパテはスパークリングワインによく合います!
デザートも充実。個人的には、シブーストキャラメルケーキとシャーベットが特に美味しかったです。
朝からスパークリングワインが楽しめます。朝食にスパークリングワインや白ワインが置いてあるホテルは、センチュリーロイヤルホテル@ユーヨーテラスサッポロ、ホテルJALシティ札幌 中島公園、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌、プレミアホテル 中島公園 札幌などがあります。
【現在は中止】14時までビュッフェがあった時の内容は?
【現在は中止中】10時以降に並んだ料理。2022年1月のメインはローストビーフ
ライブパフォーマンスで11時からローストビーフがありました。ビュッフェ昼の部のメインです。朝食時間帯は寿司だったのが切り替わった形です。
フォアグラのフランと北海道米“ななつぼし”のライスサラダ。
鱈のオーブン焼きとブランダード赤ピーマンソース、北海道産鶏肉の赤ワイン煮“コック・オ・ヴァン”。
きのみとみそのタルト、本日のパスタ。
お昼時間帯のメインはこのローストビーフ。盛り付けも素晴らしい!
コック・オ・ヴァンとフォアグラのフラン。フォアグラのフランはスパークリングワインと相性抜群!
どの時間帯にいくのがおすすめ?
一番おすすめしたいのは、9時30分ごろ。10時から料理が切り替わっていくので、朝の部、昼の部の両方を食べることができます。
ただ、個人的に朝食時間帯に食べるのがよいのかなと感じました。というのも、昼食時間帯は朝食時間帯と比べて料理の数は減ります。特に朝食らしいメニューが無くなるので(ベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグ、だし巻き玉子や焼き魚など)、朝食らしいメニューが食べたい方は10時までに行くことをおすすめします。
筆者は京王プラザホテル札幌に朝食付きプランで宿泊しており、1日目は9時〜12時ぐらいまで居座っていました(小さな子どもがいるため、時間が掛かる…)が、もう営業時間内なら何時間いても特に問題ありません。2日目はチェックアウト後に行きました。
特に小さな子どもがいる方には、この長い時間帯楽しめるビュッフェは本当に嬉しいと思います。焦って食べる必要もなければ、しっかりと子供に対応した椅子などの貸し出しもしてくれます。
京王プラザホテル札幌の朝食ビュッフェ@グラスシーズンを評価、レビューまとめ
- 料理の種類の豊富さはピカイチ!
- 料理の質も札幌のビュッフェで最高峰!どれも美味しい!
- 宿泊者料金の3,200円と高額だが、コストパフォーマンスは良いと思える
- 北海道らしい料理や食材が楽しめる
- スパークリングワインあり!
- ホテルメイドのデザートも種類多め。アイスやシャーベットも!
一言で言えば、もう大満足!「朝食すごすぎる…」の一言です。ここまで充実していると、本当に朝食のために泊まりたいと思えます。
正直、もう最強です。ここに勝てる朝食はあるのか…というぐらい素晴らしい内容でした。
恐るべし、京王プラザホテル札幌。
料理の数は充実、クオリティもビュッフェ朝食としてはかなり良いです。東京などの高級ホテルと比べても京王プラザホテル札幌の方がよいのでは?と感じるぐらい素晴らしいです。
どれを食べても「ハズレだと思うものがないな…」というレベル。
寿司に関しては、安くて美味しい「はなまる」や「トリトン」などの回転寿司よりネタの大きさで劣りますが、それでも朝食で寿司が食べられるのは嬉しい限り。またネタのクオリティもなかなか素晴らしく、特に北海道産のネタが多いのも嬉しいところです。
強いて残念だなと思ったのは、スパークリングワインがあるのでチーズ類やハム類などがあったら良かったかなと感じたのは贅沢の極みでしょうか…。
ともあれ、京王プラザホテル札幌の朝食(ビュッフェ)は品数、クオリティ、営業時間やサービスなどの全ての項目で素晴らしく、朝食のためだけに泊まりたいと感じるほどです(部屋もリニューアルしており素晴らしいのですが)。
これだけのものを3,000円(宿泊者)だとコストパフォーマンスも良いし、誰でも大満足の朝食間違いなしだと思いました。
札幌らしい朝食というといくらかけ放題の「セルフ海鮮丼(勝手丼)」を思い浮かべる人も多いかもしれませんが、京王プラザホテル札幌では、いくらやホタテ、エビなどが自由に盛れる勝手丼はありません。その代わりに寿司が提供されています。どちらがいいかは個人の好みかなと。
朝食料金(宿泊者)が「2,500円〜3,000円未満」のホテル
- ホテルグレイスリー札幌:2,500円
- ホテルフォルツァ札幌駅前:2,500円
- 札幌 東急REIホテル:2,500円
- メルキュール札幌:2,500円
- 札幌エクセルホテル東急:宿泊者2,500円 / 外来2,800円
- 札幌パークホテル(ビュッフェ / 和定食):宿泊者2,600円 / 外来3,300円
- ANAクラウンプラザホテル札幌(ビュッフェ / 和定食):宿泊者2,600円 / 外来3,200円
- ホテルエミオン札幌:2,700円
- クロスホテル札幌:2,750円
- ドーミーイン札幌 (札幌ANNEX / PREMIUM札幌):2,800円
- 札幌ビューホテル大通公園:宿泊者2,800円 / 外来3,200円
- ホテルアベスト札幌:宿泊者2,800円 / 外来3,300円
※全て税込
海鮮丼の方の方がよい方はベッセルホテルカンパーナすすきのなどがオススメ。ここは食材から料理まで北海道らしいものが勢揃いしています。いくら盛り放題の勝手丼も有名ですが、カニもあったり、北海道産のチーズもあったりとダイレクトに北海道を感じられます。
また、札幌で有名で人気が高い「センチュリーロイヤルホテルの朝食ビュッフェと比較してどちらがおすすめか?」と聞かれると、個人的には「京王プラザホテル札幌」の方が好みでした。センチュリーロイヤルホテルも素晴らしいのですが、京王プラザホテル札幌はそれを超えてると感じました!
同じシティホテルのANAクラウンプラザ札幌も内容的にはそこそこですが、ぶっちぎりで京王プラザホテル札幌の方がよいですし、ソラリア西鉄ホテル札幌はライバルにもならないし…センチュリーロイヤルホテルが唯一ライバルかなと思いますが、それ以上のものを提供していると感じました。
以上、京王プラザホテル札幌の朝食に関して紹介・ブログ的口コミ・評価レビューでした!参考にしてみてください。
もうマジで最高です!
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