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【スーペリアラージツイン】京王プラザホテル札幌の宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

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今回は、北海道・札幌にある京王プラザホテル札幌の「スーペリアラージツイン」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!

スーペリアフロアは2017年5月頃にリニューアルした客室です。

スーペリアラージツインは33.2㎡の客室ということもあり、スペースに余裕があり、広さという点で快適さを与えてくれます。デメリットもいくつかありますが基本的に客室は快適で、総合的にもすばらしいホテルです。

今回は、京王プラザホテル札幌の「スーペリアラージツイン」を詳細にレビューしてみました。ぜひ、参考にしてみてください!

目次

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今回の予約状況

参考までに今回の予約状況を残しておきます。

  • 宿泊日: 2022年1月
  • 予約: 13,000円 / 2名利用 / 朝食付き(サ・税込)
  • 料金: JTB
  • 予約した客室: スタンダードラージツイン – 33.2㎡
  • 宿泊した客室: スーペリアラージツイン – 33.2㎡

今回はスタンダードラージツインで予約をしていたのですが、ホテルのご厚意でワンランク上のスーペリアラージツインにアップグレードしてくれました。

過去に何度か京王プラザホテル札幌に宿泊していますが、今のところ、全てアップグレードしてくれています。部屋に空きがあれば、アップグレードする方針なのでしょうか。本当にありがたいです。そんなこんなで何度もリピートしてしまいます。

今まで京王プラザホテル札幌は、札幌の中でも宿泊費用が結構高めの印象でしたが、今回は2名の朝食込みで13,000円と激安でした。そこにサッポロ冬割が適用され3,000円で泊まることができました。

チェックイン

さすがのシティホテル。レセプションも広々。チェックインもスムーズでした。

エレベーター

エレベーターは全部で4基。

エレベーター内にキーカードをかざすセンサーがあり、一見セキュリティがしっかりしてそうですが、このセンサーにキーをかざすのは18〜21階の方のみ。その他のフロアはセキュリティはなく、キーカードをタッチする必要はありません。

18階以上はプレミア、ラグジュアリーフロアですが、このように高カテゴリーのフロアだけセキュリティがあるというのはちょっと残念。札幌では全フロアにセキュリティがあるホテルが多くなっている中、これはこのままでいいのかな?と感じてしまいました。

また、22階はレストランがあるので、一般客も利用します。なので、余計にセキュリティはしっかりしてほしいと感じました。

エレベーターにセキュリティがあるのはプレミア以上のフロアのみ

宿泊階

宿泊した13階のエレベーターホールと通路。リニューアルされており、古めかしさは全く感じません。

京王プラザホテル札幌の「スーペリアラージツイン」を紹介!

今回宿泊したのは13階にある1301号室、スーペリアラージツインの客室です。33.2㎡の客室となります。

客室配置図。今回のスーペリアラージツインは角部屋でした。

入り口から撮影。入ってすぐの通路部分はフローリングになっています。入り口から右側にはちょっとした荷物が置けそうなスペースやクローゼット、左側にはウェットエリアや独立した洗面台などがあります。

スーペリアラージツインの全体像

シティホテルとしては、老若男女誰にでも好まれそうな印象のデザインです。部屋の広さは33.2㎡で2人で利用してもゆとりがあり、寛いで過ごすことができました。

ものすごく高級感があるという感じではないですが、リニューアルして数年だから客室はきれいな印象。古臭い感じはほとんどありません。

個人的に、この広さが本当に快適でした。2日滞在しましたが不満を感じる部分が少なく、さすが京王プラザだなと感じます。

ベット周り

ベットは120cm幅のシモンズ製。120cm幅なので広々としていました。

枕は綿と羽毛が各1個ずつ。

ベットはピロートップはなし。ただ、比較的新しいベットだったので(部屋をリニューアルした際にベットも新しいものにしたと思われます)寝心地も問題なし。

京王プラザホテル札幌は客室カテゴリーがプレミアフロアなどになるとシモンズのベットでもピロートップ付きのものを使っていたりとグレードアップしていきます。

このマットレスでも全く問題ないですが、札幌のホテルでは宿泊特化型ホテルでさえ、いいベットを使うようになってきているのでちょっと物足りないと思う人もいるかもしれません。

窓際にテーブルとクッション、荷物が置けるスペースなど

窓際に座れる場所があります。リラックスして座るという感じではないですが、ここでちょっとしたものを食べたりするのには十分なスペースです。テーブルも大きくて使い勝手が良かったです。

また、窓際はクッション以外の部分に、荷物が沢山おけるぐらいのスペースがあり、荷物をここに置けたので使い勝手が良かったです。

デスクやミニバーなど

クローゼットは部屋にむき出しタイプですが、これも使いやすかったです。

デスクは広々としており、こちらも使い勝手が良かったです。

デスクの上には、ノンアルコールの除菌ウェットシートやマスクケース、手袋。特にマスクケースはあると本当に便利で、これは嬉しい気配りですね。

また、ミネラルウォーターは一人1本ずつありました。

ミネラルウォーターあり!

テレビは50インチと巨大サイズ。首振り機能はありませんでした。

コンセントは色々なタイプのものが使えるコンセントが1つ、その他、日本仕様のものが2つあり、USBポート、有線LANポートがありました。海外の方もどのタイプでも使えるコンセントがあると変換器が必要ないので便利だと思います。

ランドリーや説明書、本、充電器が引き出しに入っています。充電器があるのは嬉しい対応ですね。

ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はワンピースタイプでした。これもプレミアムフロアとかになるとセパレートタイプ(上下別)のものが用意されています。

冷蔵庫の中は空。

コーヒーはドリップコーヒーが用意されています。その他は緑茶のみ。シティホテルということもあり、もう少し(紅茶やほうじ茶など)ティーアメニティが充実しているとよいかなと感じました。

ここ最近、札幌のホテルではドリップコーヒーを用意しているところがかなり多いなと感じます。コンフォートフロア以上になるとカプセルタイプのコーヒーマシンが置いてあります。

ドリップコーヒーあり!

バゲージラックと加湿機能付き空気清浄機。

では、次は通路側を見ていきたいと思います。

クローゼット

クローゼットは通路部分にありました。

中には、しっかりとしたハンガー類やアイロン、セキュリティボックス、消臭スプレーなど。

スリッパは使い捨てスリッパ。普通のビジホのスリッパと変わらず。

独立した洗面台

独立した洗面台はリニューアルする前から利用していてたものをそのまま利用しているようで、今どきのデザインではないですね。

ハンドタオルやドライヤーが置かれています。ハンドソープはポーラのシャワーブレイクプラス。

ドライヤーはパナソニック製で大風量の1.9㎥/分のEH-NE5A。椅子もついているので、化粧台としての使い方もできるでしょう。

ミニバー下の引き出しには折りたたみ鏡や小物入れ、ランドリーなど。冷蔵庫は2Lの水を入れることも可能です。

ウェットエリア

ウェットエリアはこちらのドアから。一段段差がある古い作りです。全身鏡もこちらにありました。

ウェットエリアは普通のユニットバス。広さとしては1.9 x 1.6mと珍しいサイズで、こういったユニットバスの割には広い方です。ただ、宿泊特化型ホテルで採用されているユニットバスです。シティホテルでこのユニットバスはかなり残念かもしれません…。

シティホテルのようなもっと広いウェットリアの方が断然よいですね。広さ的には、ANAクラウンプラザのスタンダードツインが2.0 x 1.6m、高級宿泊特化型ホテルの三井ガーデンホテルのスタンダードツインが1.8m x 1.6mなので、そのあたりと大きさ的には似ています。

独立した洗面台がついているので、正直、このウェットエリアに洗面台がもう一つある意味は?と思ってしまいました。このユニットバスの洗面台を無くしてもっと広く使えたらより快適なのにな…と。

このユニットバスの洗面台には蛇口が2つありました。1つはポットの給水で使う用途なのでしょうか?

アメニティは歯ブラシ、コットン、カミソリ、綿棒、髪留めゴムが2セットずつ、シャワーキャップとくしが1セットという構成でした。バスアメニティは個別タイプで提供されており、京王プラザホテル札幌オリジナルのもの。

トイレはシャワートイレ(ウォシュレット)付き。

バスタブは大きめ。約137 x 60 x 高さ42cmとシティホテルでよく採用されているような大きめのバスタブです。シャワーの種類は1つのみ。手元でシャワーを止めることができるタイプ。水圧も十分あり、問題なし。

ユニットバスという点が残念ですが、広めのユニットバスなのでそれなりに快適に利用できました。またリニューアルした時にユニットバスはリニューアルしていないと思われますが、比較的きれいに保っている印象で不快感は全くありませんでした。

景色や窓

今回宿泊したのは、南側の部屋。景色としては、大通りやすすきの方面の眺めでした。

13階ということもあり、眺めがよいとは特に感じず。反対側になるとトレインビューになりますが、個人的に電車の音が気になる(以前に宿泊)のでどちらかというとこちら側の方が好みです。

残念なことに窓は開けられず、換気口などもありませんでした。

窓は開けられない

部屋の温度調整(エアコンと窓)

札幌のホテルでは冬の時期に「部屋が暑すぎる」ところかなり多いです。札幌に限らず、冬場の寒さが厳しい地域はこのようなことがよくありますね。また、寒暖の差が激しい季節の変わり目は要注意ですし、方角によっては日が当たることで暑くなりすぎると言うことが多々あります。

このような時、冷暖房や窓の開閉で自分に快適な温度に調整したいのですが、冷暖房の設定が一括管理(集中管理)だったり、部屋の窓を開けて温度調整したりできないホテルがかなり多いです。特に古いホテルはこのような傾向があります。

ということで、

空調で確認したいポイント!

  • 空調は、一括管理(集中管理)か個別調整可能なタイプのどっち?
  • 個別調整の場合、いつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
  • 窓が開けられるのか?(冬場に窓を開けて温度調整できるか?いつでも換気ができるか?)

が、快適に滞在できるかどうかのポイントです。
では、このホテルではどうなのか確認していきましょう。

このホテルのエアコンは個別調整できるタイプ。冬場であっても冷房、夏場であっても暖房をつけることが可能です。

今まで何回か宿泊してきて、エアコンに関しては問題なかったのですが、今回はエアコンを暖房30度設定にしても少し寒いという感じでした。(外は大雪でした…)

ちょうど清掃スタッフが来た時に話してみたところ、角部屋なので他の部屋より壁の面積が広いためか冬場は寒くなりやすいらしいです。そこで、ヒーターをお願いしました。

借りたヒーターがセラミックファンだったので部屋全体を温めるものではないのですが、これを利用すると不思議なことに全体的に温まり、快適な温度に。寒いと感じた方はぜひ借りてみましょう。

窓は残念ながら開けることができません。

エアコンは個別管理タイプ。冷暖房の入れ替え、温度調整が可能。

窓は開けることができない

天井、ライト

天井高は約2.4mとあまり高くはありませんが、部屋が広いためか窮屈感などは特に感じません。天井はスポットライトが4つ、窓側にペンライトが1つあります。夜にライトが暗いホテルも多いですが、この客室はそれなりに明るさがあり、暗いという印象はありませんでした。

スペース

スーペリアラージツインの広さは33.2㎡。ツインルームとしては広い部屋です。もう今までの紹介で分かっていると思いますが、部屋の空きスペースは多いにあるので、大荷物、大きなスーツケースでも余裕で置けます。

バゲージラックを広げてここで約70Lのスーツケースを広げました。空気清浄機はちょっと移動させています。スペースは文句なしにあるので、空きスペースのなさや窮屈感でストレスになることはないでしょう。

この他にもバゲージラックがあり、こちらにもバッグなどを置くことができるので、荷物置きのスペースは確保できる客室という印象です。

空きスペースは十分にある!

京王プラザホテル札幌「スーペリアラージツイン」まとめ

京王プラザホテル札幌の「スーペリアラージツイン」をレビュー紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?
メリット、デメリットをまとめてみました。

メリット・良かったところ

  • 老若男女だれにでも使いやすいデザインの部屋
  • 客室はリニューアルされており、きれい
  • ベットがあるメインエリアの広さがよい
  • 独立した洗面台あり
  • セーフティボックスあり
  • ミネラルウォーターの提供あり
  • ドリップコーヒーあり
  • 清潔感あり、清掃はバッチリ

デメリット・残念ポイント

  • ウェットエリアにも洗面台がある
  • ウェットエリアは普通のユニットバス
  • 冬場に泊まったらエアコンを最大にしてもちょっと寒かった(ヒーターを借りたら快適に)
  • 壁が薄い

スーペリアラージツインは部屋の広さ、特にベットがあるメインエリアが広いことが特徴だと思いました。もうワンランク上のコンフォートラージツインになると洗い場付きバスルーム、個室トイレがあり快適度が上がりますが、これれらで占有率があがり、ベットがあるメインエリアが少し狭くなります。

そういった点で見ると個人的にはスーペリアラージツインよりもワンランク下のスタンダードラージツインでも問題ないかなと感じました。

ウェットエリアはホテル選びは非常に重要でより快適度を上げてくれるものです。なので、ラージツインでもコンフォート以上であれば、洗い場付きバスルーム、個室トイレによってより快適度は上がると思いますが、部屋が少し狭くなる(とは言っても大人2人でちょうどよいぐらいの広さはあります)と覚えておきましょう。

個人的には、コンフォートフロアなら、コンフォートデラックスツインだとかなり快適だろうなと思います(この部屋に宿泊したことはありません…)

個人的にデメリットだなと感じたのは、古いホテルなので致し方ないのですが壁が薄いこと。隣の部屋の喋り声などが丸聞こえでした…これは京王プラザホテル札幌だけではなく、札幌のシティホテルはほとんど古い建物ということもあり、どこも壁が薄いのでそういうものだと思っておいた方がよさそうです。

もし気になるのであれば、札幌で言えば新規オープンした高級宿泊特化型ホテルなどは防音効果が高いところが多いのでそのあたりを健闘するのがよいかもしれません。

ウェットエリアに関しては通常のユニットバスという点はちょっと残念かもしれません。独立した洗面台があるため、ユニットバスに洗面台はいらないのでは?と感じました。その分、最近よくあるトイレとバスタブだけのユニットバスを導入するなどしてもよかったのでは?と感じました。また、3点独立型(トイレ、洗面台、洗い場付きバスルーム)が良い方はコンフォートラージツインを選びましょう。

水回りに関してはリニューアル以前からのものを利用している形です。リニューアルする際に水回りだけリニューアルしないホテルが多く、京王プラザホテル札幌もその1つです。水回りの使い勝手がホテルステイの快適度をグッとあげる要素の1つなので、その点は残念かも…。

特に札幌のシティホテルはリニューアルしても水回りは古いままというところが多いです。札幌プリンスホテル、ANAクラウンプラザ札幌、ニューオータニイン札幌、フェアフィールド・バイ・マリオット札幌(旧:東武ホテル)などがリニューアルしていますが水回りは古いまま…。

以上、ソラリア西鉄ホテル札幌「スタンダードツイン」の宿泊記・ブログ的口コミレビューでした!参考にしてみてください。

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