今回は、北海道・札幌にあるTマークシティホテル札幌大通の「ツイン」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューをしていたいと思います!
Tマークシティホテル札幌大通の「ツイン」の部屋ってどうなの?
部屋の広さ | 22㎡ |
---|---|
ベッド | デュベスタイル / 113cm幅x2台 |
ウェットエリア(バスルーム) | 洗い場付きバスルーム |
空調 | 個別管理タイプ(冷暖房の入替可能) |
眺望 | あり(良くはない) |
築浅なホテルだから、全体的に綺麗だよ!
22㎡の部屋に洗い場付きバスルーム、寝心地の良いベット、ネスプレッソがあるのが特徴かな!
快適に過ごせそうな印象ね!
ピロートップ付きのシーリー社製のベッドは本当に寝心地最高だよ!
部屋はちょっと狭さを感じるかも…
荷物が多い場合は上位ランクの部屋の方が良さそうね
- エレベーターにセキュリティあり
- 2019年12月オープンで築浅なホテル。全体的に新しい印象
- 立地は微妙かも?
- 無料のドリンクサービスなどはなし
- 設備は最低限レベル(コインランドリーなし)
- 大浴場なし
- 宿泊者専用ラウンジなし
- コインランドリーなし
ホテル規模はそれほど大きくなくて、ホテルは部屋が良いのが特徴かな
設備は必要最低限って感じね…
Tマークシティホテル札幌大通の特徴は、「洗い場付きバスルーム(ダブルルーム以外)」「ピロートップ付きのベッド」「ネスプレッソがある」など、他の宿泊特化型ホテル(ビジネスホテル)よりもワンランク上の快適さ。
尚且つ、かなり安い料金設定の日が多く、コスパ最高で筆者もよく利用するホテルです。
この記事では、「ツイン」を口コミレビュー・評価していきます。ぜひ、参考にしてみてください!
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Tマークシティホテル札幌大通にチェックイン
珍しいことにカードキーと一緒にキーケースも。ケースに入ってる方が無くす心配が少なくてよいですね!(私はカードキーをポケットに入れておくことが多いのですが、スマホなどを取り出す時にいつも落とします…。)
Tマークシティホテル札幌大通は、エレベーターにセキュリティあり
エレベーターは全部で2基。全客室150室となっているので、多くもなく少なくもないエレベーターの数と言えそうです。
1階のエレベーター前にセキュリティ用のセンサーがあり、キーカードをかざすと上がるボタンが押せます。
Tマークシティホテル札幌大通の宿泊フロア
エレベーター前はシンプルながら和テイストな印象でした。通路は暗いですが、部屋番号がスポットライトで照らされていて、雰囲気が良いです。
Tマークシティホテル札幌大通の「ツイン」を紹介!
今回、宿泊・紹介するのは「ツイン」で広さは22㎡の部屋です。
カードキーをカードホルダーに差し込むと、電源がONになるタイプ。
カードキーを抜いても、入り口付近の電球や部屋のコンセント、USBポートが使えます。ただ、ベッドボードのコンセントだけ利用できませんでした。(ベッドボードのUSBポートは使えていました…謎仕様ですね..)
ツインの全体像
ツインは22㎡の客室です。普通の宿泊特化型ホテル(ビジネスホテル)としては、かなり綺麗な印象でした。
ただ、ベッドがあるメインエリアはほとんど空きスペースがない印象で、2人での利用の場合は少し狭苦しいかも…と感じます。シングルユースであれば、問題ないでしょう。
テーブルとソファ
窓側に長細いソファベンチと、大きめなテーブルが置いてあります。テーブルは位置を移動できるタイプ。
ソファベンチは少し固くて座り心地が良いとは言い難いかな…
PC作業ができるようなデスクはなく、このテーブルを利用することになるので、長時間のPC作業などは少し厳しいかもしれません。そういった意味でビジネスマンよりも観光客向けという印象でした。
ソファベンチ周りのコンセントはミニバーのところと、テレビ周りにあるコンセントが利用できそうです。
ミニバー周り
ソファ横にミニバーがあります。
ミニバーには、ネスプレッソがあり、カプセルは4個。3種類の味があり、1種類はデカフェとなっていました。
ネスプレッソ以外のティーアメニティは煎茶のみとなっています。
ミニバー部分にコンセントは2口ありました。
テレビ周り
テレビは40インチの壁掛けタイプ。首振り機能はありません。
テレビ下には横長で奥行きが少ないラック(棚)が2段になって設置されています。このラックの使い勝手が良くて便利でした。スマホや財布などちょっとしたものを置おくのに大活躍。
ラックの隅にコンセントが2口用意されています。充電などで利用するのに最適でした。
ベッド周り
ベッドはデュベスタイルのベッドメイキングで、113cm幅のベッドを採用。22㎡の客室に113cm幅のベッド2台とかなり圧迫感がありますが、その分、寝心地は良いです。
ベッド配置はツインですが、ベッド間にナイトテーブルがないため、ベッドはハリウッドツインスタイルにできると思われます。また、ベッド間の間隔が狭く設置されていました。
ベッドのマットレスはシーリー社を採用。しかもなんとピロートップ付きのマットレスを採用しています。
国内の宿泊特化型ホテルのベッドとしては最上級だと感じます(国内の宿泊特化型ホテルで、ピロートップ付きベッドを採用しているホテルは少ない)。
競合となるビジネスホテルなどと比べても、やはり寝心地が良くワンランク上という印象。個人的に、1番のメリットはこのベッドだと思います。
枕は、羽毛タイプと、片面が羽毛でもう片面がストロー素材の枕の2種類が置いてありました。
ベッド間にコントロールパネルがあり、コンセントが1口、USBポートが1口、その他は電気スイッチ。コンセントなどの下には、スマホなどが置けるような小さな棚スペースがあります。ベッドサイドテーブルはありません。
ツインの客室ですが、コンセントとUSBポートが1口ずつしかないのは残念ポイント。ツインルームなので(2人で宿泊すると想定すると)、1口ずつしかないと困ってしまいます。
ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はワンピースタイプを採用しています。
クローゼット
クローゼットは壁掛けスタイルで、ハンガーが4本、靴べら、ブラシ、シュープリッシュなど。鏡の裏側が棚になっており、消臭スプレーなどが置いていあります。
スリッパは使い捨てタイプを採用しています。
小さな腰掛け椅子のようなものがありました。
入り口のスポットライトや足元ライトは自動で点灯
足元のライトや入り口のスポットライト、ウェットエリアのライトは、人の動きがあると自動的に点灯するタイプ。
センサーで設定を変えることも可能です。
ウェットエリア(バスルーム)
ウェットエリア(バスルーム)は開き戸タイプで、入り口に段差などはありません。
洗面台、真ん中にトイレ、洗い場付きバスルームとなっており、水回りは快適です。
ウェットエリアはスペース的にそれほど広くはないですが、必要十分な広さは確保できていると思います。コーナーツインの客室であれば、洗面台が独立しているので、このスペースにもう少しゆとりがあります。
洗面台はそれほど広くないですが、普通に使い勝手はよいです。
アメニティはカミソリ、ヘアブラシ、歯ブラシ、綿棒、コットンx2、ボディータオルが各2セットずつ。
ドライヤーはテスコムのTID190。風量は普通かちょっと弱めかなという印象。
トイレはシャワートイレ(ウォッシュレット)付きで、暖房便座機能付き(ただ、最低温度に設定という感じで温かいというより冷たくないという感じでした)です。
少しびっくりするのが、ウェットエリアのライト。このライトは人感センサーで人の動きを感じると自動的に点灯するのですが、お風呂に入っていると自動的にこのライトが消灯してしまい、いきなり暗くなったのでびっくり…。
洗い場付きバスルーム
洗い場付きバスルームのドアは、すりガラスタイプです。
Tマークシティホテル札幌大通ではダブル以外の客室全てで洗い場付きバスルームが採用されています。
洗い場付きバスルームは、「1.6m x 1.2m」の広さで、宿泊特化型ホテルの洗い場付きバスルームとしては標準的な広さです。
洗い場付きバスルームの広さを確認する
- 1.8m x 1.6m
- ザ ノット 札幌 – デラックスキング – パノラミックシティビュー –
- 1.8m x 1.4m
- ホテルフォルツァ札幌駅前 – スーペリアダブル、フォルツァツイン
- テンザホテル&スカイスパ・札幌セントラル – スーペリアツイン その2
- ベッセルイン札幌中島公園 – デラックスツイン
- 1.6m x 1.6m
- JR東日本ホテルメッツ プレミア 札幌 – プレミアムツイン
- 札幌グランドホテル – コンフォートプレミアキングダブルルーム
- 1.6m x 1.4m(1.7m x 1.3m)
- SAPPORO STREAM HOTEL – プレミアム デラックスダブル
- ホテルJALシティ札幌中島公園 – スーペリアツイン
- クロスホテル札幌 – HIPダブル、ツイン ラグジュアリー
- グランドメルキュール札幌大通 – スーペリアツイン
- ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園 – キャビンフロア スーペリアツイン、ギャラリーフロア スーペリアツイン
- ダイワロイネットホテル札幌すすきの – ツイン
- ダイワロイネットホテル札幌中島公園 – モデレートダブル、スタンダードツイン、デラックスツイン
- JR東日本ホテルメッツ プレミア 札幌 – スーペリアシングル
- JRイン札幌 – ツイン
- テンザホテル&スカイスパ・札幌セントラル – スーペリアツイン その1
- 1.6m x 1.2m
- SAPPORO STREAM HOTEL – プレミアム コーナーダブル
- ソラリア西鉄ホテル札幌 – スタンダードツイン / ハリウッドツイン
- 京王プレリアホテル札幌 – プレミアダブル / コンフォートツイン
- ホテルJALシティ札幌中島公園 – モデレートクイーン
- 札幌ワシントンホテルプラザ – ツイン
- ヴィアインプライム札幌大通 <鈴蘭の湯> – ヴィアインツイン
- Tマークシティホテル札幌大通 – ツイン / コーナーツイン / スーペリアツイン / ジャパニーズスタイルツイン
- ホテルビスタ札幌[大通]- シングル / ツイン
- ホテルビスタ札幌[中島公園]- シングル / ツイン
- ランプライトブックスホテル札幌 – スタンダードツイン
- ラ・ジェント・ステイ新さっぽろ – スーペリアツイン
桶や椅子、鏡などが揃っています。
浴槽は横幅が広いタイプで、最大サイズは約110x67x46cm(縦x横x深さ)。同じ時期ぐらいにオープンしたJALシティホテル札幌のモデレートクイーンも同じサイズのものを採用しています。
シャワーの蛇口とは別に浴槽にも蛇口があるので、シャワーを利用しながら浴槽にお湯を張ることが可能です。
シャンプー類のアメニティは共用ボトルでミキモトコスメティックスのものを採用。
シャワーは3種類のパターンがあるヘッドを採用。水圧は通常のシャワーモードだと普通かなという感じでしたが、マッサージモードにすると強さを感じます。水圧は問題なしと言えそうです。
札幌では「大浴場」や「温泉大浴場」があるホテル、「洗い場付きのバスルーム」を備えたホテルが多数あります。
なので、ユニットバスしかなかったりするホテルや客室はデメリットかも…。洗い場付きバスルームがある客室や大浴場があるホテルを選ぶとより快適なホテルステイになるでしょう。
空調は一括管理?それとも個別調整可能タイプ?換気はできる?
札幌のホテル選びで、意外と最重要ポイントとなるのが「空調」や「窓が開けられるかどうか」ということ。
札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。特にシティホテルや高級宿泊特化型ホテルなど宿泊料金が高いホテルはこのような傾向があります。
また、一番注意したいのは寒暖の差が激しい「季節の変わり目」。季節の変わり目に宿泊予定の方は本当に要注意で快適なホテルステイが一気に不快になる可能性が大です。空調が一括管理で自分好みに変更できず、暑すぎ(寒すぎ)で、かなり不快な思いを札幌のホテルで何度もしています。さらに、窓の方角によっては日が当たることで暑くなりすぎるということも多々あります。
このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分の快適な温度に調整したいのですが、空調が一括管理(集中管理)だったり、窓が開けれないホテルが多くあります。
筆者は札幌(特に北海道)のホテルに宿泊する時のホテル選びでは、必ず最初にチェックするぐらいです。それぐらい気をつけないと、客室が暑すぎて寝れない…。お風呂上がりが暑すぎて、すぐに汗をかく…なんて状況に…。何度もそのような経験をしているからこそ、絶対にホテル選びの時には気をつけてほしいポイントです。
ポイントとして、以下の事を確認してホテル選びをしています↓
- 空調は「一括管理(集中管理)」それとも「個別調整可能タイプ」のどっちか?
- 個別調整可能タイプはいつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
- 窓が開けられるのか?(窓を開けての温度調整はできるか?換気はできるか?)
では、どうなのか確認していきたいと思います。
空調は個別タイプで、冷暖房の切り替えや温度調整が可能です。
窓は開けれるため、換気や温度調整ができます。
風景
特によい景色とかではないですが、今回は高層階だったため、目の前が開けていました。
天井、ライト
天井高はベッドのあるメインエリアで最大2.5m。窮屈感などは全く感じませんでした。
ベッドエリアの天井にスポットライトが2あり、1つはソファーの上にあり、テーブル用のライトとして設計されたと思われます。ベッドボード部分もライトで光ることもあり、全体的に暗すぎるという印象はありませんでした。
Wi-Fi
このホテルは有線LANポートがないため、Wi-Fiの接続の良さは重要ポインです。
Wi-Fiは混雑する時間帯に下り(ダウンロード)が遅くなる傾向にありました。PC作業などをしていると、少し遅いと感じるかなと思います。
空きスペースはどれくらい?スーツケースは広げられる?
ツインの客室は22㎡の広さ。宿泊特化型ホテルのツインルームとしては標準的な広さではないでしょうか。ただ、この22㎡の広さに洗い場付きバスルームを採用していることもあり、必然的にベッドがあるメインエリアは狭くなります。
入り口前や通路部分もそれほど広くないです。
空きスペースは少なく、テレビとベッドの間の通路は、人ひとり通るのがやっとぐらいです。
ハンガーラックの前などで、機内持ち込みサイズのスーツケースを開くとほとんど足の踏み場がないかなと感じます。
上記写真のバッグは、THE NORTH FACEのGlam Duffel 45というもので、このようなボストンバッグのようなものであれば問題ないでしょう。
ソファ前もそれほどスペースはない…
ただ、ソファ下には空きスペースがあり、スーツケースを開いた状態であれば、この下側に入れることができます。なので、大きなスーツケースなどがある場合はここにしか置けるスペースがないかな…という印象。しかもソファから飛び出してくると思うので、実質ソファの一部分は使えなくなるかな…。
と、個人的には大きなスーツケースがある場合は、ツインの部屋ではキツいかなという印象でした。
大きなスーツケースや荷物が多い場合は、大きなスーツケースを広げたままでも余裕ある空きスペースのある「スーペリアツイン」がおすすめです。
Tマークシティホテル札幌大通「ツイン」の評価レビュー、口コミまとめ
- シーリーのベッド、ピロートップ付きで寝心地よし!
- 洗い場付きバスルームを完備、水圧よし、椅子や桶もありで大満足!
- ネスプレッソあり(カプセルは4個、3種類のコーヒー)
- 空調は冷房暖房の切り替え、自由に温度設定も可能。効きもかなり良い!
- 窓を開けることができるので、空気の入れ替えや温度調整がしやすい
- スリッパは使い捨てタイプを採用
- スーツケースを広げるスペースは確保できるが、空きスペースはそれほどない
- PC作業などができるデスクがない(テーブルのみ)
- ミネラルウォーターの提供はなし
- セキュリティボックス(セーフティボックス)がない
- バゲージラックがない
項目 | 評価(MAX 5.0) | コメント |
---|---|---|
綺麗さは? | (5.0) | どこを切り取っても綺麗 |
広さ、ゆとり | (2.5) | 少し狭さを感じるかも… |
ベッド | (4.5) | 良い |
ウェットエリア(バスルーム) | (4.0) | 洗い場付きバスルーム完備 |
空きスペースはあるか | (2.5) | ほぼなし |
Tマークシティホテル札幌大通「ツイン」は、他の宿泊特化型ホテルよりも快適度はワンランク上と言えそうです。
ツインの特徴は、「寝心地の良いピロートップ付きのベッド」「洗い場付きバスルーム」「独立洗面台があること」です。
特に水回りは洗い場付きバスルームなので快適なのですが、特に洗い場付きバスルームには桶や椅子があること、水圧の良さ、清潔さなど、全ての点で良いのが高ポイントです。
また、ピロートップ付きのベッドが本当に寝心地が良く、同じランクでこの寝心地の良いベッドを採用しているホテルは他にそうそうありません。
洗い場付きバスルームやベッドに関しては、Tマークシティホテル札幌大通のダブル以外で同じ仕様です。なので、コーナーツインの特徴というよりも、Tマークシティホテル札幌大通で共通の特徴と言えます。
ただ、このツインは22㎡の部屋ですが、思ったよりもべっどなどがあるメインエリアは狭く感じ、空きスペースも必要最低限しかない印象でした。なので、大きなスーツケースなどがあると足の踏み場が無くなる印象なのが残念ポイントです。
空きスペースの少なさは残念ポイントではありますが、総合的には他ホテルの同ランクの部屋と比べると明らかに良いでしょう。
特に「部屋は寝るだけ…」という方にはかなり使い勝手が良いと思います。寝るだけには最高に良いベッドがあり、水回りが快適なので文句なしでしょう。
空きスペースも十分にほしい方には「スーペリアツイン」をおすすめします。個人的にTマークシティホテル札幌大通で一番の推し部屋は「スーペリアツイン」です。
- エレベーターにセキュリティあり
- 2019年12月オープンで築浅なホテル。全体的に新しい印象
- 立地は微妙かも?
- 無料のドリンクサービスなどはなし
- 設備は最低限レベル(コインランドリーなし)
- 大浴場なし
- 宿泊者専用ラウンジなし
- コインランドリーなし
Tマークシティホテル札幌大通は、立地があまり良くなかったり、共用設備が少ない印象がありますが、その分、部屋が快適という印象です。
シティホテルのような規模や設備はいらないけど、部屋が快適だったら良いという方にはぴったりなホテルと言えそうです。
以上、Tマークシティホテル札幌大通「ツイン」のブログ的口コミ・レビュー評価でした!参考にしてみてください。
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