今回は、北海道・札幌にある石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌の「デラックスツインルーム」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌の「デラックスツインルーム」ってどうなの?
ドーミーインってどこも快適って評判だよね!ここのデラックスツインルームも噂に違わず、快適すぎてビジネスホテルとは思えないほど!
本当に快適すぎて、おすすめだよ!
客室も快適なんだけど、ここは全体的なサービスが素晴らしいよね。大浴場に美味しい朝食。総合的にかなり高評価!
狸小路商店街を挟んで向かいにある「狸の湯 ドーミーイン札幌ANNEX」の記事はこちら↓
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌にチェックイン
チェックインは15時から。チェックインはかなり簡素な説明しかされず、サービスが充実している割には色々と説明しないところが多く感じました…。
ドーミーインPREMIUM札幌は普通の宿泊特化型ホテル(ビジネスホテル)と比べて、サービスや設備が充実しています。大浴場やウェルカムドリンク、夜鳴きそ、湯上がりアイスや乳酸菌の提供、いくらかけ放題ができる朝食に関しては、下記の記事を参考にしてみてください。
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌のエレベーターはセキュリティなし
ドーミーインPREMIUM札幌のエレベーターは2基。168室に対して2基なので必要最低限ぐらいでしょうか。ドーミーインPREMIUM札幌は大浴場などへの移動でエレベーターの稼働率はかなり高いホテルなので、待たされることがあるかもしれません。
個人的には、それなりに待たされることが多いと感じました。
ただ、ドーミーインPREMIUM札幌では非常用階段も通常時に利用できるため、多少はエレベーターの混雑を緩和できていると思います。
残念なことにエレベーターにセキュリティはありません。誰でも宿泊フロアに行けてしまいます。
ちなみにドーミーイン札幌ANNEXにはエレベーターにセキュリティがあります。
今回は3階の客室でした。あまり低層階は好まないので「うーん…」と思っていましたが、実施にはドーミーインPREMIUM札幌では低層階の方の良かったです。
その理由は「階段が使える」から。大浴場などに移動する際に階段の方が圧倒的に早くて便利でした。
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌の宿泊フロア
エレベーター横に階段も利用できると案内が7ありました。
ドーミーインPREMIUM札幌は2階に大浴場やフリースペースなどがありますが、エレベーターが2基しかないため待ち時間が発生しがちです。そこで開放されいてる「非常用階段」が大活躍でした。
今回宿泊したのは3階だったので、階段を利用すれば、エレベーター待ちのストレスなく大浴場や1階に行くことが可能です。
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌の「デラックスツイン」を紹介!
今回宿泊したのは327号室で「デラックスツインルーム」の客室です。
キーカードはホルダーに入れると電気などがオンになるタイプ。抜いた状態でも入り口のスポットライト、空調、コンセントも使うことができます。その他の電気、テレビは消えます。
スリッパはウォッシャブルの共用スリッパです。
大浴場があるため、ウォッシャブルタイプの共用スリッパを採用していると思われますが、大浴場があっても使い捨てスリッパのところもあるので、個人的には衛生面から使い捨てタイプの方がよかったです。
デラックスツインの全体像
デラックスツインルームは27.7㎡~31.2㎡の客室。今回紹介する327号室(下2桁が27番)の客室は31.2㎡の客室だと思われます。
全体的に雰囲気はナチュラルテイスト。ここ最近のトレンドのナチュラル感ではないですが、木のぬくもりを感じるような雰囲気になっています。2002年2月開業、2012年8月にリニューアルなので、少しデザイン的には古さを感じる方もいるかもしれません。
ただ、テレビやソファなどの備品類などはしっかりと手入れされており、快適に過ごせる環境でした。テレビに関しては2022年製の大型テレビに入れ替えてあったりと、しっかりとお客さんのニーズに合わせて対応しているのが素晴らしいと感じました。
客室は広いだけあって2人で宿泊しても広さで不満に思うことはないでしょう。快適に過ごせる広さでした。
謎の小部屋がありました…。後ほど解説します。
ウェットエリア(バスルーム)は洗面台、個室トイレ、洗い場付きバスルームです。
ドーミーインの良いところの1つはカーテンを締めた状態でも客室内が明るめの照明を使っていること。この客室はベッドなどがあるメインエリアは白色灯のシーリングライトでかなり明るく感じました(通路などはオレンジ色の電球色です)。
ベッド周り
ベッドは110cm幅を採用し、デュベスタイルのベッドメイキングです。ベッド間にナイトテーブルがあるため、ハリウッドツインスタイルにはできません。
ナイトテーブルには時計など。
枕は麺タイプのものが1個。
左右のベッドにコンセントが各1口ずつありました。USBポートはありません。
ベッド横にあるクローゼットは空でした。
テーブル、ソファセット
ソファセットは2人掛け用のソファとテーブルの下に簡易的なものが1脚あります。
テレビ、ミニバー、デスクなど
テレビは43インチと大きめ。また2022年製のものだったので最近入れ替えた模様です。
一応背面にあるHDMI端子も利用可能です。
テレビがかなり大きいためか、デスクは少し狭めです。
コンセントは2口。またLANケーブルがあります。
15.6インチのPCを置いてみると少し狭いかなと言う印象でした。
テレビ下にはティッシュや電気ケトル、ティーアメニティなどが置かれています。
ティーアメニティはドリップコーヒーと緑茶のみ。ドーミーインPREMIUM札幌では1階でウェルカムドリンクとしてソフトドリンクやドリップコーヒーの提供もあります(ただし、営業時間制限あり)。
ドリップコーヒーが1階でも利用できるのに客室内の個梱包のドリップコーヒーがあるのは珍しいですが、朝に飲みたい時など、わざわざ1階まで取りに行かなくてもよいのがいいところです。
ティーアメニティなどの下にはタオルセットがありました。
クローゼット
客室の広さと反比例してハンガーラックスペースは少し小さめです。もう少し広いとよいですが、ベッドハンガーやタオルが掛けられるフックがあるため、これでも問題ないかなという印象でした。
ハンガーはかなり多め。正直、どこのホテルでもこれぐらいハンガーを用意してほしいぐらいです(ツインルームでハンガーが全部で4本しかないホテルもある…)。素晴らしい!
ベッド横にもハンガーラックがあり、便利です。
大浴場で利用した濡れたタオルを乾かすのに最適でした。
ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプを採用しています。
ちなみにANNEX館とはナイトウェアの色が異なり、どちらに宿泊しているかすぐに分かります。
謎の小部屋…
ベッドやテーブルなどがあるメインエリアの横に謎の小部屋があります。
こちらにはエクストラベッドとして使える2人掛けソファが置いてあるのみ。ソファベッドなので3人で宿泊するとここもベッドとして利用するのだと思いますが、それ以外の時は一体何に使うのか…不明な小部屋でした。
また、以前はデラックスツインルームの一部の客室で、この場所にマッサージチェアを設置していましたが、現在は全て撤去済みとのこと(マッサージチェアは2階の湯上りどころの休憩スペースに移動)。
小窓でメインエリアと繋がっています。
この謎の小部屋の問題点は、空調がないため暑かったり寒かったりすること。筆者は5月に宿泊しましたが、メインエリアは空調が2台もあるおかげでかなり快適でしたが、こちらは小窓を開けた状態でも蒸し風呂状態でした…。
意外とスペースはあるため、筆者はここをスーツケース置き場にしました。
ウェットエリア(バスルーム)など
ウェットエリア(バスルーム)は客室入り口の横に。引き戸タイプのドアです。
洗面台エリアは、洗面台横にスペースがあり、使い勝手が良好でした。少し水の出が悪いことが気になりましたが、全体的に使い勝手のよい洗面台です。
ミネラルウォーターは洗面台に(下に冷蔵庫があるためこちらに設置しているものと思われます。)。以前は500mlぐらいの市販ボトルでしたが、ドーミーインオリジナルのミニボトルに変更になっていました。
個人的にはもう少し容量があるボトルの方が嬉しいかな…(これじゃ足りない…)。
ドライヤーはシャープ製で風圧は普通でした。
コロナ禍ではアメニティが客室に設置されておらず、1階のアメニティバーからもってくるスタイルでしたが、現在は客室内に設置されています。
冷蔵庫にはウェルカムサービスとして「旅するSWEEETS」シリーズが入っていました。
ウェルカムサービスは時期などによって異なりますが、今回は国産白桃ゼリーでした。
ウェルカムサービスは、季節のフルーツ → ご当地ドリンク(リボンナポリン)→ 旅するSWEETSシリーズと変化しています。
トイレは個室タイプ
トイレは至って普通の個室タイプ。
ウォッシュレット(シャワートイレ)付きで暖房便座機能ありです。少し古い印象のウォッシュレット(シャワートイレ)で、自動では流れないタイプ。トイレットペーパーはシングルです。
バスルームは洗い場付き
バスルームは洗い場付きですが、かなり古めのタイプで狭めのタイプです。ドーミーインに宿泊している多くの方は大浴場に行くと思うのでこれで全く問題ないと思います。
洗い場付きバスルームは1.4m x 1.0mとかなり狭めです。
洗い場付きバスルームの広さを確認する
- 1.8m x 1.6m
- ザ ノット 札幌 – デラックスキング – パノラミックシティビュー –
- 1.8m x 1.4m
- ホテルフォルツァ札幌駅前 – スーペリアダブル、フォルツァツイン
- テンザホテル&スカイスパ・札幌セントラル – スーペリアツイン その2
- ベッセルイン札幌中島公園 – デラックスツイン
- 1.6m x 1.6m
- JR東日本ホテルメッツ プレミア 札幌 – プレミアムツイン
- 札幌グランドホテル – コンフォートプレミアキングダブルルーム
- 1.6m x 1.4m(1.7m x 1.3m)
- SAPPORO STREAM HOTEL – プレミアム デラックスダブル
- ホテルJALシティ札幌中島公園 – スーペリアツイン
- クロスホテル札幌 – HIPダブル、ツイン ラグジュアリー
- グランドメルキュール札幌大通 – スーペリアツイン
- ザ ロイヤルパーク キャンバス 札幌大通公園 – キャビンフロア スーペリアツイン、ギャラリーフロア スーペリアツイン
- ダイワロイネットホテル札幌すすきの – ツイン
- ダイワロイネットホテル札幌中島公園 – スタンダードツイン、デラックスツイン
- JR東日本ホテルメッツ プレミア 札幌 – スーペリアシングル
- JRイン札幌 – ツイン
- テンザホテル&スカイスパ・札幌セントラル – スーペリアツイン その1
- 1.6m x 1.2m
- SAPPORO STREAM HOTEL – プレミアム コーナーダブル
- ソラリア西鉄ホテル札幌 – スタンダードツイン / ハリウッドツイン
- 京王プレリアホテル札幌 – プレミアダブル / コンフォートツイン
- ホテルJALシティ札幌中島公園 – モデレートクイーン
- 札幌ワシントンホテルプラザ – ツイン
- ヴィアインプライム札幌大通 <鈴蘭の湯> – ヴィアインツイン
- Tマークシティホテル札幌大通 – ツイン / コーナーツイン / スーペリアツイン / ジャパニーズスタイルツイン
- ホテルビスタ札幌[大通]- シングル / ツイン
- ホテルビスタ札幌[中島公園]- シングル / ツイン
- ランプライトブックスホテル札幌 – スタンダードツイン
- ラ・ジェント・ステイ新さっぽろ – スーペリアツイン
バスアメニティはPOLAのアロマエッセゴールドシリーズを採用しています。
カランは1つのみで、シャワーと同時にお湯を張ることはできません。
シャワーの種類は3パターン。ダブルルームと比べて少し弱い印象でした。ダブルルームはかなり快適でしたが、こちらは問題はないですが少し弱い感じです。
大浴場があり、ドーミーインといえば大浴場といってもよいぐらいなので、洗い場付きバスルームは使わない人が多いと思います。
空調は一括管理?それとも個別調整可能タイプ?換気はできる?
札幌のホテル選びで、意外と最重要ポイントとなるのが「空調」や「窓が開けられるかどうか」ということ。
札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。特にシティホテルや高級宿泊特化型ホテルなど宿泊料金が高いホテルはこのような傾向があります。
また、一番注意したいのは寒暖の差が激しい「季節の変わり目」。季節の変わり目に宿泊予定の方は本当に要注意で快適なホテルステイが一気に不快になる可能性が大です。空調が一括管理で自分好みに変更できず、暑すぎ(寒すぎ)で、かなり不快な思いを札幌のホテルで何度もしています。さらに、窓の方角によっては日が当たることで暑くなりすぎるということも多々あります。
このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分の快適な温度に調整したいのですが、空調が一括管理(集中管理)だったり、窓が開けれないホテルが多くあります。
筆者は札幌(特に北海道)のホテルに宿泊する時のホテル選びでは、必ず最初にチェックするぐらいです。それぐらい気をつけないと、客室が暑すぎて寝れない…。お風呂上がりが暑すぎて、すぐに汗をかく…なんて状況に…。何度もそのような経験をしているからこそ、絶対にホテル選びの時には気をつけてほしいポイントです。
ポイントとして、以下の事を確認してホテル選びをしています↓
- 空調は「一括管理(集中管理)」それとも「個別調整可能タイプ」のどっちか?
- 個別調整可能タイプはいつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
- 窓が開けられるのか?(窓を開けての温度調整はできるか?換気はできるか?)
では、どうなのか確認していきたいと思います。
見ての通り、客室内には空調が2つあり、1つは業務用のものが天井にあり、もう1つは家庭用タイプのものが設置されています。
両方の空調とも冷暖房が自由に切り替え可能な個別調整可能タイプです。
また、窓を開けることが可能です。
景色は?
今回宿泊したのは3階。窓は2か所あります。
今回宿泊したデラックスツインルームの327号室からは左側に観覧車が見えました。
空きスペースはどれくらい?スーツケースは広げられる?
見てきた通り、広さはかなり十分で空きスペースも十分にあります。
筆者は謎の小部屋スペースでスーツケースを広げました。
天井
天井高は約2.4m。天井にはシーリングライトが2個あり、客室内はかなり明るい印象です。また、シーリングライトは白い色でした。
Wi-Fiは快適か?遅くなりがちな時間帯も快適に利用できる?
Wi-Fiはどの時間帯も快適に使える速度を保っています。
デラックスツインルームは高層階の方がおすすめかも…
個人的にドーミーインPREMIUM札幌は低層階の方がおすすめなホテルだと思っています。というのも、高層階でも景色が微妙(またはなし)、大浴場へ階段でアクセス可能という点で低層階がおすすめです。
ドーミーインPREMIUM札幌ではフロア移動に階段が開放されており、階段を利用することでエレベーター待ちをする必要がなくなります。大浴場は2階にありますが、3階や4階の客室であれば階段ですんなりと移動できてしまうのがかなり楽でよいです。
ということで、基本的に低層階がおすすめなのですが、今回紹介した「デラックスツインルーム」は高層階の方がおすすめかなと感じました。その理由は下記の通り。
- 高層階だと札幌の代名詞でもある観覧車が綺麗に見える(と思われる)
- 真下が大浴場で喋り超えや音が響いてくる
1つ目は低層階でも観覧車が見えたのですが、高層階になると観覧車を含めて景色が楽しめそうです。
2つ目の理由が重要なのですが、3階の客室の場合、下が大浴場でかなり音が響いてくるのが気になりました。ドアを閉める音なのかバタンバタンという音が響きます。また、大声で騒いでいる人がいるとその声も聞こえる時がありました。
正直、音に関してはかなり気になったので、低層階(ドアを閉めるような音は3階のみ?)はおすすめしないかな…。大浴場に階段ですぐに行けるのはメリットですが、大浴場は通しで夜中も開放しているので、夜中もドアを閉めるような音が聞こえる可能性があります。
石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌「デラックスツインルーム」の評価レビューまとめ
- 細かいところもしっかりと快適に使えるように工夫された客室
- 独立した洗面台、個室トイレ
- 洗い場付きバスルームあり
- ウェルカムスイーツあり
- ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプ
- ドリップコーヒーあり
- ミネラルウォーターあり
- ウェルカムスイーツがある
- 謎の小部屋はいらないかな…
- 3階の客室だったからか下の大浴場からの音が気になった
- セーフティボックスなし
- 狸小路商店街に面したホテルで利便性がよい。雪が降っても、悪天候でもアクセスは楽!
- 朝食がおいしくておすすめ
- サービスが充実していて素晴らしい!
- 大浴場あり!湯上がりアイスや乳酸菌ドリンクあり
- ウェルカムドリンクあり(コーヒーに加えて時間限定でソフトドリンクの無料提供もあり)
- ラウンジスペースあり
- 夜鳴きそばのサービスあり
- エレベーターにセキュリティあり!
- ランドリーは洗濯が無料!(乾燥機は有料)
- 最寄りの地下鉄駅「大通駅」「すすきの駅」までは少し距離がある
ドーミーインPREMIUM札幌「デラックスツインルーム」は、言うことなしで快適でした。
まず特徴は広さです。この広さは2人で利用しても快適に過ごせる広さだと感じました。大きなスーツケースも広げられるでしょう。
空調は個別調整可能タイプ、窓も開けられるので温度調整や換気も問題なし。
独立した洗面台、個室トイレ、洗い場付きバスルームと水回りも快適。洗い場付きバスルームは少し小さめで古さを感じますが、ほとんどの方が大浴場を利用すると洗い場付きバスルーム目当てでこの客室を選ぶ方はいないかなと思います。
ミネラルウォーターやウェルカムスイーツもあり、宿泊特化型ホテルとしては至れり尽くせりです。
不満点としてはほとんどないですが、強いて言えば、謎の小部屋でしょうか。ソファベッドが置かれており、主にエクストラベッドを設置するためだと思いますが、小部屋にする必要があるのか疑問なのと、この小部屋は空調がないため、暑かったり寒かったりと温度調整が難しい印象でした。筆者はスーツケースを広げるスペースとしてこの小部屋を利用しました。
正直、かなり快適な客室で個人的には大満足でした!
以上、石狩の湯 ドーミーインPREMIUM札幌「デラックスツインルーム」の宿泊記・ブログ的口コミ、評価レビューでした!ぜひ、参考にしてみてください。
狸小路商店街を挟んで向かいにある「狸の湯 ドーミーイン札幌ANNEX」の記事はこちら↓
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