今回は、北海道・札幌にあるザ ノット 札幌(THE KNOT SAPPORO)の「スーペリアクイーン シティビュー」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!
ザ ノット 札幌のスーペリアクイーン シティビューってどうなのかしら?
良くも悪くも今どきって感じでおしゃれな部屋だったわ
広さ的にも使いやすくて、ベンチソファがあるのが特徴的かな
部屋もいいけど、このホテルはやっぱり立地がすごく良いわ!
全体的に若者ウケが良い印象だったわ
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ザ ノット 札幌のアメニティは、レセプション横にあるアメニティバーから持っていくスタイル
ホテル業界でもSDGsなどの取り組みの一環として、アメニティは客室に一切置かずに、全て客室が選んで持っていくスタイルに変更しているホテルが多くなってきました。ザ ノット 札幌でもそのような形に変更となっています。
残念なことに、ティーアメニティは全くありません。以前は美味しいドリップコーヒーとデカフェが提供されていましたが、それは無くなっています。かなり残念…。
- アメニティはレセプション・フロント横にあるアメニティバーから自由に持っていくスタイル
- 以前あったドリップコーヒーやデカフェコーヒーの提供は取りやめ。ティーアメニティは一切なし。
- 以前なかったバスソルトがアメニティに追加
- 全体的にアメニティは最低限レベル
ザ ノット 札幌は、エレベーターにセキュリティあり!
エレベーターは全部で2基。全140室のホテルなので、2基あれば必要十分以上です。ただ、なぜか結構待たされることが多い印象…でした。
エレベーター内にタッチセンサーがあり、こちらにキーカードをかざさないと宿泊フロアに行けません。
地下1階または1階から宿泊階に上がる時に、必ずレセプションのある2階で停止します。少し煩わしいですが、セキュリティ上そのような仕様になっているものだと思います。ただ、宿泊階から1階や地下1階に下がる時はフロントがある2階に停止しません。
ザノット札幌の宿泊フロア
雰囲気重視のおしゃれな印象。ただ、少し薄暗くて文字は見にくいし、若者向け感という印象で、年配層には暗すぎてザ ノット 札幌は向いていないと感じました。
ザ ノット 札幌(THE KNOT SAPPORO)の「スーペリアクイーン シティビュー」を紹介!
今回、紹介・宿泊するのは「スーペリアクイーン シティビュー」で20㎡の客室です。
スーペリアクイーン シティビュー(1011号室)がある部屋は角部屋となります。
現在、カードキーホルダーには、カードキー代わりのものがええ刺さっており、キーカードを入れないでも電気や空調をオンにすることが可能です。
また、出かけている時でも空調をオンのままにできるので、部屋に帰ってきたら適温になっているので、嬉しい対応です。
スーペリアクイーン シティビューの全体像
内装はナチュラルな色合いで、シンプルながらもお洒落な印象でした。内装は10〜30代ぐらいの世代向けかなという印象ですが、その他の世代にも受け入れやすいと思います。
20㎡の客室ですが、思ったよりもスッキリとしています。ただ、2人で宿泊すると「寝るだけの部屋」または「寝るだけよりも少し広い部屋」ぐらいの広さかなという印象でした。
後ほど詳しく記載しますが、ベッドのマットレスは120cm幅を採用しており、ベッドで大部分の面積を占めている感じです。20㎡のツインルームなら100cm幅を設置することが多いのですが、ザ ノット 札幌はベッドにこだわっているためか、大きめのベットを設置しています。(その分、寝心地は最高です)
狭っ苦しいということはないですが、部屋で寛いで過ごす広さではないと感じました。
ベッド周り
ベッドは160cm幅でデュベスタイルを採用しています。
ベッドの両サイドにナイトテーブルがあります。
両サイドにコンセント、USBポート(Type-A)が各1口ずつあります。
枕は羽毛タイプと、片面がストロー素材でもう片面が綿素材の2種類の枕がありました。
ベッドはスランバーランドのマットレスを採用。厚みが30cmほどあるマットレスです。ピロートップもついており、寝心地も抜群によいです。
新規オープンした札幌の宿泊特化型ホテルはベッドにこだわっている(よいものを使っている)ホテルが多いですが、ザ ノット 札幌もそのうちの1つ。高級ホテル並に良いベットを使っており、寝心地は素晴らしいです!
ソファやミニバー周り
ソファは長い腰掛け椅子をL字型に配置されており、かなり長さがあります。テーブルは小さめで、デスクはないため、ビジネスマンには向かない印象でした。
ミネラルウォーターの提供があります。
セキュリティボックス(セーフティボックス)も完備しています。
コンセントが2口、USBポート(Type-A)あります。
テレビ
テレビは43インチの壁掛スタイル。首振り機能やHDMI端子は利用できませんでした。
メインエリアと通路部にドアがある
ベッドがあるメインエリアと通路部分はドアで仕切ることができます。これによって宿泊フロアの廊下からの騒音などをカットすることができます。ただ、この引戸を締めていても、大声でしゃべっていれば宿泊階の通路からは声が聞こえてきました…。
クローゼットなど
ハンガーラックは壁掛けタイプ。ハンガーラックは短くて使いにくいし、ハンガーが全部で4本しかなく、足りないと感じ人が多そうです。
スリッパは使い捨てスリッパを採用。
ナイトウェア(部屋着・パジャマ)は変更になり、上下セパレートタイプとなりました。
ウェットエリア
ウェットエリアの入口は段差がないタイプです。
ウェットエリアは一般的によくあるユニットタイプ。広さは「1.8m x 1.4m」で狭くもなく広くもない感じです。
ウェットエリア(バスルーム)の広さを確認する
- アベストホテル札幌(シングル):1.6m x 1.1m
- ANA ホリデイ・イン 札幌(スーペリアダブル):1.6m x 1.1m
- スマイルホテルプレミアム札幌すすきの(スタンダードダブルルーム / スタンダードツインルーム):1.6m x 1.2m
- 札幌 東急REIホテル(スタンダードシングル):1.6m x 1.2m
- 札幌ワシントンホテルプラザ(シングル):1.6m x 1.2m
- フィーノホテル札幌大通(スーペリアダブル):1.6m x 1.2m
- ウィンダムガーデン札幌大通(スタンダードツイン):1.6m x 1.2m
- ヴィアインプライム札幌大通 <鈴蘭の湯>(シングル):1.6m x 1.2m
- レンブラントスタイル札幌(セミダブル):1.6m x 1.2m
- ホテルロンシャンサッポロ(シングルルーム):1.8m x 1.2m
- ホテルリソルトリニティ札幌(モダレット シングル):1.8m x 1.2m
- 東急ステイ札幌大通(レジデンシャルツイン):1.7m x 1.3m
- 東急ステイ札幌(デラックスツイン):1.7m x 1.3m
- ベッセルホテルカンパーナすすきの(スタンダードシングル / スタンダードダブル / モデレートダブル / スーペリアツイン):1.8m x 1.2m
- ジャスマックプラザホテル(アネックス館 シングル):1.8m x 1.2m
- テンザホテル&スカイスパ・札幌セントラル(新館 ダブル):1.8m x 1.3m
- ホテル エミオン 札幌(スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- JRイン札幌(シングル):1.8m x 1.4m
- 三井ガーデンホテル札幌ウエスト(モデレートクイーン):1.8m x 1.4m
- 京急 EXホテル 札幌(スーペリアツイン A):1.8m x 1.4m
- 京王プレリアホテル 札幌(スタンダードツイン / モデレートツイン / スーペリアツイン):1.8m x 1.4m
- リッチモンドホテル札幌駅前(プレミアシングル):1.8m x 1.4m
- ホテルモントレエーデルホフ札幌(サウスツイン / プレミアラージツイン):1.8m x 1.4m
- 札幌ガーデンパレス(デラックスシングル):1.8m x 1.4m
- 東急ステイ札幌(コンフォートツイン / スーペリアダブル):1.8m x 1.4m
- 東急ステイ札幌大通(コンフォートダブル):1.8m x 1.4m
- ザ ノット 札幌(スーペリアツイン / スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- コンフォートホテル札幌すすきの(ツインスタンダード1 / ツインスタンダード2 / ダブルスタンダード):1.8m x 1.4m
- ニューオータニイン札幌(モデレートツイン):1.8m x 1.4m
- センチュリオンホテル札幌 (スーペリアクイーン) :1.8m x 1.4m
- リッチモンドホテル札幌大通(ツインルーム):1.8m x 1.4m
- ビスポークホテル札幌(コーナーキングダブル / スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- the b 札幌 [旧:ホテルWBFフォーステイ札幌)](ツインルーム):1.8m x 1.4m
- 札幌 東急REIホテル(スーペリアツイン):1.8m x 1.4m
- SAPPORO STREAM HOTEL(スーペリアダブル):1.8m x 1.4m
- ANAホリデイ・イン 札幌(ハリウッドツイン)1.8m x 1.4m
- プレミアホテル 中島公園 札幌(スタンダードダブル):1.8m x 1.4m
- 札幌エクセルホテル東急:(スタンダードシングル / スタンダードダブル):1.8m x 1.4m
- ダイワロイネットホテル札幌中島公園(スタンダードダブル / ビジネスダブル):1.8m x 1.4m
- ホテルエミシア札幌(スタンダードツイン / ハイフロアツイン):1.8m x 1.4m
- マイステイズプレミア札幌パーク(スタンダードツイン / スーペリアツインハイフロア):2.0m x 1.4m
- 札幌ビューホテル大通公園(モデレートフロア シングル/セミダブル):2.0m x 1.4m
- フェアフィールド・バイ・マリオット札幌(コージーシングル / ダブル):2.0m x 1.4m
- リッチモンドホテル札幌駅前(ハリウッドツイン):1.8m x 1.6m
- ホテルマイステイズ札幌アスペン(スタンダードツイン / スーペリアツイン):2.0m x 1.6m
- センチュリーロイヤルホテル(スタンダードシングル / スタイリッシュデラックスツイン):2.0m x 1.5m
- センチュリーロイヤルホテル(スタイリッシュキング / スタイリッシュラージツイン):2.0m x 1.6m
- 京王プラザホテル札幌(スーペリアラージツイン):1.9m x 1.6m
- 三井ガーデンホテル札幌(モデレートツイン):2.0m x 1.6m
- 三井ガーデンホテル札幌ウエスト(モデレートツイン / スーペリアツイン):2.0m x 1.6m
- ANAクラウンプラザホテル札幌(スタンダードツイン):2.0m x 1.6m
- クロスホテル札幌(ツイン アーバン):2.0m x 1.6m
- ニューオータニイン札幌(プレミアムダブル): 2.0m x 1.6m
- ホテルWBF札幌中央(スーペリアツイン):2.0m x 1.6m
- ホテル ローヤルステイサッポロ(デラックスツイン / ワイドデラックスツイン):2.0m x 1.6m
- 札幌プリンスホテル(スタンダードツイン / スーペリアツイン): 2.2m x 1.4m
- 札幌パークホテル(スーペリアツイン):2.2m x 1.4m
- グランドメルキュール札幌大通公園(ツイン / ラージダブル): 2.4m x 1.6m
- プレミアホテル-TSUBAKI-札幌:大きさ不明。札幌でNo.1ではと思うぐらい広い
タオル、ハンドタオルの質は特に何も感じませんでしたが、バスタオルは厚みがあり良かったです。
トイレはウォッシュレット(シャワートイレ)付きで、暖房便座機能あり。トイレットペーパーはシングルを採用。
トイレ上に奥行きがある棚がありました(アメニティやハンドタオルが置いてある)。奥行きがあるので使い勝手がよく、小物などを置くことができました。
アメニティはフロント階にあるアメニティコーナーから必要なものを持っていくスタイルになっています。ハンドソープは「HAJIMARI」を採用。
追記すべてのアメニティを1階のアメニティバーからも持っていくるスタイルに変更になっています。
アメニティは歯ブラシ、バスソルト、コットン&綿棒、ブラシ、カミソリがあります。
シャワーフックは固定式ではなく可動式のため、誰にでも使いやすい高さに調整可能です。
バスアメニティは独自の容器ははいっていますが、オーガニック素材のものでした。
シャワーモードは3種類。水圧は総合的には普通かなという印象。強くもなく、弱すぎるということも内と感じました。
シャワーカーテンレールはUの字タイプなので、シャワー中にカーテンに触れにくいようになっています。
景色や窓
景色はすすきの方面ですが、目の前がビルビューという感じでした。
空調は一括管理?それとも個別調整可能タイプ?換気はできる?
札幌のホテル選びで、意外と最重要ポイントとなるのが「空調」や「窓が開けられるかどうか」ということ。
札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。特にシティホテルや高級宿泊特化型ホテルなど宿泊料金が高いホテルはこのような傾向があります。
また、一番注意したいのは寒暖の差が激しい「季節の変わり目」。季節の変わり目に宿泊予定の方は本当に要注意で快適なホテルステイが一気に不快になる可能性が大です。空調が一括管理で自分好みに変更できず、暑すぎ(寒すぎ)で、かなり不快な思いを札幌のホテルで何度もしています。さらに、窓の方角によっては日が当たることで暑くなりすぎるということも多々あります。
このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分の快適な温度に調整したいのですが、空調が一括管理(集中管理)だったり、窓が開けれないホテルが多くあります。
筆者は札幌(特に北海道)のホテルに宿泊する時のホテル選びでは、必ず最初にチェックするぐらいです。それぐらい気をつけないと、客室が暑すぎて寝れない…。お風呂上がりが暑すぎて、すぐに汗をかく…なんて状況に…。何度もそのような経験をしているからこそ、絶対にホテル選びの時には気をつけてほしいポイントです。
ポイントとして、以下の事を確認してホテル選びをしています↓
- 空調は「一括管理(集中管理)」それとも「個別調整可能タイプ」のどっちか?
- 個別調整可能タイプはいつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
- 窓が開けられるのか?(窓を開けての温度調整はできるか?換気はできるか?)
では、どうなのか確認していきたいと思います。
このホテルのエアコンは個別調整できるタイプ。冬場であっても冷房、夏場であっても暖房をつけることが可能です。冬場は館内空調や日差しの影響で部屋が暑すぎる状態でしたが、冷房ですぐに部屋の温度を下げることができました。
冷暖房の効き具合もものすごくよいです。なので、適温に調整でき、快適に過ごせます。
窓は残念ながら開けることができません。取って部分が取り外されています。
Wi-Fiは快適か?遅くなりがちな時間帯も快適に利用できる?
Wi-Fiはどの時間帯も快適に利用できました。すこぶる快適な速度とは言い難いですが、それでも特に問題なく利用できていました。また、過去に4回ほど宿泊していますが、いつも問題なかったので特に困ることはないでしょう。
天井、ライト
天井高は約2.6m。部屋は雰囲気重視という印象で夜は少し暗めかなという感じです。
空きスペースはどれくらい?スーツケースは広げられる?
スーペリアクイーン シティビューは20㎡の部屋です。空きスペースも多少なりある印象でした。
写真は機内持ち込みサイズのスーツケースですが、問題なくスーツケースを広げたまま置いておけるスペースを確保できました。
また、ソファ下のスペースも利用でき、大きなスーツケースがあってもそこまで困る印象はありません。
ザ ノット 札幌「スーペリアクイーン シティビュー」の宿泊記・ブログ的口コミ、評価レビューまとめ
- 宿泊特化型ホテルの中でもおしゃれ
- 空きスペースもそれなりにあって、大きなスーツケースも問題なく広げられる
- スランバーランドのピロートップ付きベットを採用で寝心地抜群!
- ベッドはデュベスタイル
- 空調は個別調整可能。冷暖房の切り替えや温度調整が可能
- ミネラルウォーターの提供あり
- ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプを採用
- スリッパは使い捨てタイプ
- セキュリティボックス(セーフティボックス)完備
- ティーアメニティはなし(以前はあったが…)
- 窓が開けられない
- ウェットエリアは洗い場付きバスルームではなく、普通のユニットバス
- 立地の良さは抜群!
- KNOTコイン、KNOT Hourなど独自のサービスあり。ウェルカムプレートが食べられる!
- 防音性の高い窓を採用しているが、たまに音が聞こえる(暴走音がする車など)
- 大浴場はなし
ザ ノット 札幌の「スーペリアクイーン シティビュー」の特徴は20㎡とダブルやクイーンベッドの部屋としては、割りかし広めな設計になっていることだと思います。
同じようなダブルやクイーンサイズのベッドを採用しているホテルと比べても、広さがあり、空きスペースもそれなりに確保できるのが一番良かった点でした。
その他に特徴的なことと言えば、ベンチソファがあることでしょうか。座り心地は…という感じですが、使い勝手も良いと思います。
ザ ノット 札幌の共通点ですが、お洒落な内装な宿泊特化型ホテル(ビジネスホテル)という感じで、若者ウケはかなり良い内装だと感じます。
そこに加え、寝心地が良いベッドがあるのが共通の特徴です。ベッドはこのクラスのホテルの中でもトップクラスの寝心地の良さ。ピロートップも付いており、高級ホテル並みに素晴らしい寝心地でした。
また、まだ築浅なホテルなので、設備等は最新ホテルという印象で、空調は一括管理で効き具合も良いし、不満点は少ないでしょう。
部屋ではなく、ホテル全体の感想・評価としては、立地の良さが抜群。
すぐ近くに狸小路商店街なので、飲食や足りないものの買い出しにも便利。すすきの、大通へのアクセスがよいのもメリット。
すすきのや大通周辺のホテルの中で、かなり上位にくるぐらいアクセスと利便性は高いホテルです。特に地下道からホテルに直結しているので、冬場に雪の影響を全く受けないのがかなり魅力的です。
立地が良い反面、目の前の大通りにやたらうるさい車などが夜遅くに走っている音が聞こえたり、たまには奇声も…。
ちょっとでもうるさいと寝れないという方は他のホテルをおすすめします。
ザ ノット 札幌は、ライフスタイルホテルと称していますが、立地の良さからビジホとしても使いやすい印象で、観光客はもちろん、ビジネスマンにもおすすめできそうです。ただ、どちらかといえば若者向けという印象で、年配層にはおすすめはしないかな…と感じました。
以上、ザ ノット 札幌「スーペリアクイーン シティビュー」の宿泊記・ブログ的口コミレビューでした!
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