【スタンダードツイン】札幌プリンスホテルの宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

今回は、北海道・札幌にある札幌プリンスホテルの「スタンダードツイン」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューをしてみたいと思います。

スタンダードツインの客室は2018年12月28日より順次リニューアルされており、今回宿泊したのはリニューアル済みの客室です!

この記事は「2019年5月」「2022年5月」に宿泊したものをベースに評価レビューしています。

目次

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札幌プリンスホテル、スタンダードツインの予約状況など

このレビュー記事は複数回宿泊した内容を元に作成しています。

1回目の予約状況
  • 宿泊日: 2019年5月
  • 宿泊料金: 9,266円 / ツイン1名利用 / 朝食込
  • 予約サイト: るるぶトラベル
  • 予約した客室: スタンダードツイン – 21㎡
  • 宿泊した客室: スタンダードツイン – 21㎡
  • チェックイン/チェックアウト: 14:00〜/〜11:00 ※現在チェックインは15:00からに変更になっています。
2回目の予約状況
  • 宿泊日: 2022年5月
  • 宿泊料金: 8,000円 / ツイン1名利用 / 朝食込
  • 予約サイト: 楽天トラベル
  • 予約した客室: スタンダードツイン – 21㎡
  • 宿泊した客室: スタンダードツイン – 21㎡
  • チェックイン/チェックアウト: 15:00〜/〜11:00

札幌プリンスホテルのチェックイン

レセプション

レセプションはスタッフも多く、フロントの対応は非常もスムーズでした。

エレベーターにセキュリティはなし

エレベーターは全部で5基(ロイヤルフロアへは専用エレベーターが別に設置されています)。

レトロで高級感あるエレベーターです。趣きがあって良いですね!

残念なことにエレベーターにセキュリティはありません。最上階にレストランやバーがあるため、一般客の出入りも多いので宿泊フロアにはセキュリティがあった方がよいと感じました。現状だと客室フロアに誰でも行くことができてしまいます。

エレベーターにセキュリティはないのがデメリット

札幌プリンスホテルの「スタンダードツイン」を紹介

今回宿泊したのはスタンダードツインの1102号室。広さは21㎡です。

客室の入り口から撮影

メインルームの全体像

黄色がアクセントになっている客室で、リニューアルされたばかりなのでかなり綺麗でした。

広さは21㎡なので、シティホテルのツインルームとしては広さはないですが、21㎡の割には空間が広く感じました。客室の形状が扇形で、奥の方(窓側)が幅広になっているため、視覚的にそう感じるのかもしれません。

プリンスホテルの印象は人によって異なるかもしれませんが、私はどちらかというとシティホテルやデラックスホテルという印象をイメージをもっています。

しかし、このリニューアルした客室の印象は、シティホテルというよりも新規オープンした宿泊特化型ホテルと変わらない内装(調度品)だな…と思ったのが本音。ハイクラスやデラックスホテルのような高級感ある調度品ではなく、ビジネスホテルが採用するような少しチープさを感じました。

以前に宿泊したことある、名古屋プリンスホテルスカイタワーの客室と比べると、調度品や内装の高級感は落ちると感じました。

夜はちょっと暗めな印象でした。

ソファーセット

ソファーセットは片方が丸椅子で背もたれがないタイプなので、1人はちょっと寛ぎにくいかもしれません。ただ、背もたれがある椅子は座り心地が良くくつろいで過ごせました。テーブルは変則的な楕円形で少し小さめです。

ソファー周りは比較的ゆとりある感じで狭さは特に感じませんでした。

PC作業などができるデスク?チェストが一応備えられていますが、PCなどはこのソファーセットで利用しました。ビジネスマンなどには若干使いづらい客室かなという印象でした。

ソファーの後ろに加湿機能付き空気清浄機。

空気清浄機の後ろのベットボードにUSBポートや日本で採用されているAタイプのコンセントがありました。エクストラベットを入れた時に利用できるように配置しているのだと思いますが、ソファーに座っている時にPC作業やスマホをここで充電して利用していました。

ベット周り

ベットは約100cm幅が2台(公式サイトによると97cm幅)。ベット周りにサイドテーブルはありません。

その代わりにベッドボード部分にちょっとした物を置けるスペースがあります。また、ベットの両サイドにコンセントとUSBポートを備えているため、充電に困ることは無さそうです。

枕は2種類。

ベットはシモンズ、ピロートップはありませんが、寝心地は良かったです。

ナイトウェアは2ピースタイプ(上下でセパレート)。

テレビやチェストなど

テレビは40インチぐらいで壁掛けタイプ。首振り機能はありません。HDMI接続可能です。

テレビ近くにバゲージラック。また、テレビボードのサイド面にコンセントがあります。

チェスト兼テーブル?電気スタンドもあるのでテーブルとしての利用も想定したチェストかなと思いますが、PC作業などはやりにくい印象です。

ホテルのインフォメーションや充電器。充電器はUSB Type-Cにも対応しています。

冷蔵庫

冷蔵庫は空。

2019年宿泊時
2022年5月宿泊時

チェストの上(テーブル)には、電気スタンド、折りたたみ鏡、ティッシュ、メモ帳、電話、無料で使える携帯端末など。

無料で利用できる携帯端末「handy」は、Wi-Fiテザリングが1回30分まで無料、それ以降は30分毎に300円掛かるタイプ。 →現在handyの提供はありません。

また、以前は提供されていなかったミネラルウォーターが一人1本提供されるようになっています。

ミネラルウォーターの提供あり!

コンセントx2口

チェストにはコンセントが2口あります。USBポートはありません。

ポットや アイスペール
ティーアメニティ

ほうじ茶と煎茶があり、マグカップではなく湯呑みが置いてあります。ビジネスホテルなどのラウンジで無料のコーヒーなどを提供しているホテルが多いですが、札幌プリンスホテルではそういったサービスもなく、部屋にコーヒーもないので少し残念でした。

ティーアメニティにコーヒーはなし!

スーペリアツインになるとコーヒーがあります。

クローゼットはなし

クローゼットはなく、ハンガーラックは壁掛けタイプ。

ハンガーラックは2箇所にありハンガーも多めなので、冬場でもダウンを掛けたり使いやすい印象です。

通路部分にちょっとしたチェストがあり、スリッパやセーフティボックス、消臭スプレーなどが置かれています。

セーフティボックスあり!

スリッパはウォッシャブルタイプの共用スリッパを採用しています。温泉施設があるため、共用スリッパを採用しているものと思われます。個人的には使い捨てスリッパも置いてほしかった…

(ウォッシャブルタイプで洗濯済ですが)スリッパは共用タイプのみ

全身鏡

ウェットエリアは改装なし

ウェットエリアの扉

ウェットエリアの扉部分は段差がないタイプ。札幌の古いシティホテルでは段差が結構あるタイプのユニットバスであることも多いので段差がないタイプは珍しいかもしれません。

ベットがあるメインエリアはフル改装していますが、残念なことにウェットエリア部分は改装しておらず以前のままです。

改装されていないので時代を感じる古さですが、しっかりと清掃されているため不快感は全くありません。むしろ、後ほど紹介しますが、水圧などもよいし、使いやすい水回りだと感じるぐらいで、古さはあるものの思った以上に快適です。

ウェットエリアの広さは「2.2m x 1.4m」の大きさ。広くもなく狭くもなくという感じでしょうか。

ウェットエリア(バスルーム)の広さを確認する
激狭
  • アベストホテル札幌(シングル):1.6m x 1.1m
普通のビジホより狭い
普通のビジホの広さ
普通のビジホより少し広い
少し広い
  • センチュリーロイヤルホテル(スタイリッシュデラックスツイン):2.0m x 1.5m
  • センチュリーロイヤルホテル(スタイリッシュキング / スタイリッシュラージツイン):2.0m x 1.6m
  • ANAクラウンプラザホテル札幌(スタンダードツイン):2.0m x 1.6m
  • 三井ガーデンホテル札幌(モデレートツイン):2.0m x 1.6m
  • 三井ガーデンホテル札幌ウエスト(モデレートツイン/スーペリアツイン):2.0m x 1.6m
  • ホテル ローヤルステイサッポロ(デラックスツイン):2.0m x 1.6m
  • 札幌プリンスホテル(スタンダードツイン / スーペリアツイン): 2.2m x 1.4m
  • 京王プラザホテル札幌(スーペリアラージツイン):1.9m x 1.6m
広い
かなり広い
  • ロイトン札幌(ツイン/ラージダブル/エクシードツイン): 2.4m x 1.6m
  • プレミアホテル-TSUBAKI-札幌:大きさ不明。札幌でNo.1ではと思うぐらい広い
トイレ

トイレは特に古さを感じますがウォッシュレット(シャワートイレ)が付いています。

良かったのはダブル仕様のトイレットペーパー。トイレットペーパーはネピア プレミアムを採用していますが、これは良いですね!

ドライヤー

タオル類はバスタオル、フェイスタオルの他にハンドタオルがあります。バスタオルは普通でしたが、フェイスタオルが格安ビジネスホテルのタオル並にペラペラだったのが残念でした。

以前はアメニティが1人で宿泊でも2人分
歯ブラシ、シャワーキャップ、ヘアブラシ、カミソリ、綿棒

以前はツインルームに1人で宿泊した時は、全て2人分用意されていました。現在(2022年5月宿泊時)は1人での利用の場合、タオル類やスリッパなども含めて全て1人分だけの用意に変更になっています。

2022年5月に宿泊時は1人分のみ
2022年5月に宿泊時は1人分のみ

バスタブは「約0.6m x 1.18m x 高さ0.5m」というサイズ。札幌プリンスホテルには有料(大人500円)の温泉施設があるのでそちらを利用してもよいかもしれません。

札幌では大浴場、温泉大浴場があったり、洗い場付きのバスルームを備えたホテルが多数あります。

なので、ユニットバスしかないホテルや客室はデメリット。水回りが清潔感あることはもちろんのこと、洗い場付きバスルームがある客室や大浴場があるホテルを選ぶのがベストです。

シャワーモードは2種類
POLA シャワーブレイクプラスシリーズ

シャワーモードは2種類あり、マッサージモードだと水圧は強く感じました。普通のシャワーモードならば水圧は普通かなレベルですが快適に利用できました。シャンプー類は備え付けタイプです。

風景

スタンダードフロアは5階〜12階なので、今回宿泊した11階はスタンダードフロアでも上層階となります。

1102号からの景色
1102号からの景色
1114号室からの景色

円形の建物なので、部屋によっては隣がビルということも…もし、景色を楽しみにしているならば、事前にリクエストしておいた方がよいかもしれません。

Wi-Fi

Wi-Fiはアプリなどによって速度制限を掛けたりしているのかもしれません。YouTubeなどは快適に利用できたのですが、DAZNは遅すぎて見れないような状態だったり、速度測定アプリのSPEEDTESTでも全く速度が出ません。

SPEEDTESTでダウンロードは1Mbps台の時もありましたが、YouTubeは10Mbps以上の速度で快適でした。ものによっては制限しているという印象です。

部屋の温度調整(エアコンと窓)

札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。札幌に限らず、冬場の寒さが厳しい地域はこのようなことがよくありますね。

また、寒暖の差が激しい季節の変わり目は要注意ですし、方角によっては日が当たることで暑くなりすぎると言うことが多々あります。

このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分に快適な温度に調整したいのですが、冷暖房の設定が一括管理(集中管理)だったり、部屋の窓を開けて温度調整したりできないホテルがあります。

筆者は札幌以外のホテルの時にはあまり気にしていないですが、札幌(北海道)のホテルに宿泊するときは必ず最初にチェックします。それぐらい気をつけないと、部屋が暑すぎて寝れない….風呂上がりが暑すぎてすでに汗をかく…なんて状況になってしまいます。

快適に過ごすために、エアコン空調の確認したいポイント!
  • 空調は、一括管理(集中管理)か個別調整可能なタイプのどっち?
  • 個別調整の場合、いつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
  • 窓が開けられるのか?(冬場に窓を開けて温度調整できるか?いつでも換気ができるか?)

では、この客室はどうなのか確認していきましょう。

最低温度は18度
最高温度は30度

空調は一括管理で、暖房・冷房の切り替えはできず温度調整のみです。見ての通り空調は古そうですが、効き具合は悪くはないです。しかし、自分の思うように調整するのは一括管理のため難しいでしょう。

空調は一括管理で冷暖房の変更などを自由に変えれず。

窓は開けることができませんが、窓の下側に空気の入れ替えができるような仕組みがありました。

窓を開けることは出来ないが、外気を取り入れられる仕組みはあり!

21㎡の割にはスペースが広いと感じた

スタンダードツインは21㎡の客室。部屋の入口側の幅は狭いですが、窓側方向ほど幅が広くなります。建物自体が円形で部屋は扇状になっています。

21㎡と部屋自体は広くはないですが、思っていたよりも広く感じます。テレビが壁掛けで&大きなデスクがないため、空きスペースが結構あるため広く感じるのかもしれません。

思っているよりも空きスペースがあるため、大きなスーツケースがあっても椅子を少し移動させたりすれば、広げられるスペースは確保できそうです。

機内持ち込みサイズであれば、ソファー後ろのスペースで広げたままにして置くことができるぐらいです。

ただ、スーツケースが複数あったりするとやはり手狭感を感じるかな…という印象。2人で宿泊するなら1〜2泊ぐらいがちょうど良さそうな印象です。

札幌プリンスホテルのスタンダードツイン、評価レビューまとめ

札幌プリンスホテルの「スタンダードツイン」を紹介してきましたが、いかがだったでしょうか?

メリット・良ポイント
  • 2018年から順次リニューアルされて客室は綺麗!
  • 21㎡の割には、広く感じた客室
  • セキュリティボックスあり
  • ナイトウェアは上下セパレートタイプ
  • 空気の入れ替えなどができる小窓あり
  • ミネラルウォーターの提供あり
  • スマホの充電器が部屋に置いてある
デメリット・残念ポイント
  • ウェットエリアはリニューアルされていない(しかし、快適には利用できる)
  • リニューアルされて綺麗だけど、内装などは新築のビジネスホテルっぽい(高級感などはない)
  • スリッパは共用
  • 空調は一括管理で、個人で冷暖房の切り替えなどはできない
  • ビジネス利用の場合は要注意。デスクはなし。

客室はリニューアルしたばかりということで綺麗で快適に過ごすことができました。黄色がアクセントなので目にキツそうな…と思っていましたが、ナチュラルテイストで意外にも落ち着いており、老若男女だれからも好まれそうな印象です。

残念ポイントとしてはウェットエリアが古いままということ。フルリニューアルではなく8割ぐらい改装した感じです。ウェットエリアに関しては全く改装されておらず、以前と変わりないのが残念です。ただ、清掃はバッチリで不快感があることは全く無かったです。

正直なところ、札幌にある新規のビジネスホテルの方が全体的にはよいかな…。なので、プリンスホテルにハイクラスやデラックスホテルというイメージを持っている人はちょっと期待はずれかも…。

宿泊料金は札幌の宿泊特化型ホテルとほとんど変わらないので、個人的にはプリンスホテルだからとハイクラスとかデラックスホテルだと思わずに宿泊するのがちょうどよいかなと感じました。

以上、札幌プリンスホテル「スタンダードツイン」のブログ的口コミ・レビュー評価でした!参考にしてみてください。

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