【コージーシングル】フェアフィールド・バイ・マリオット札幌の宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

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今回は、北海道・札幌にあるフェアフィールド・バイ・マリオット札幌の「コージーシングル」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューをしてみたいと思います。

この記事は「2024年5月」に宿泊した時の内容を反映した宿泊記・評価レビュー、ブログ的口コミです。

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目次

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌のフロント・ロビー周り

メインエントランスからホテルに入るとすぐにフロントがありました。 

ロビースペース

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌の共用設備などは下記を参照してください。

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌のエレベーターにはセキュリティあり

エレベーターは2基。

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また、エレベーターにはセキュリティがあり、キーカードをセンサーにかざすとボタンが押せるようになる仕組みです。

エレベーターにセキュリティあり

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌の宿泊フロア

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エレベーターホール
通路

エレベーター前や宿泊フロアは、温かみ感じるナチュラルテイスト。ここ最近の新しい宿泊特化型ホテルと言う印象でした。

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌の「コージーシングル」を紹介!

313号室(コージーシングル)

今回、紹介・レビューするのは「コージーシングル」で、広さは18㎡となっています。

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のぞき穴にカバーあり
カードキーホルダーはなし
入口から撮影
部屋の見取り図(避難経路図)

コージーシングルの全体像

シングル(コージーシングル)は18㎡の部屋ですが、はいった瞬間の第一感想は「狭っ」でした。「正直、これ、本当に18㎡もあるかな?」と疑うレベルで狭いです。

そしてももう一つ感じたのは、「正規料金だったら絶対に宿泊しないわ…」ということ。かなりコスパは悪いと思います(札幌では宿泊料金が半額以下で、新規ホテルの広い部屋に泊まれるところが多くあります)。

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部屋は東武ホテルからフェアフィールドにリブランドされた際にリニューアルしていますが、リニューアルは一部だけです。デスクなどは以前のものを使い回し、ウェットエリア(バスルーム)は以前のままです。

全体的には綺麗にはなっているものの、正規料金(閑散期で18,000円前後)ではかなり高めでコスパが悪い部屋だと感じました。札幌では新築、綺麗で安いホテルが山のようにあるため、市場動向とはかなりかけ離れた料金設定だと感じてしまいました。

シングルは2タイプのレイアウトがある模様で、今回は下2桁が13の部屋です。下2桁が01〜05ではシングルとダブル(両方とも平米数は同じ)があり、この部屋とレイアウトが異なります。

多分ですが、01〜05のどこかにあるシングルの方が、空きスペースを有効に使えるレイアウトだと思ます。ちなみにダブルにも宿泊したことがありますが、こちらの部屋よりも断然使いやすかったです。

ベッド周り

ベッドは120cm幅を採用。

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枕は2種類
デュベスタイルではない
ベッドのマットレスはサータ

ベッドはデュベスタイルではなく、昔ながらのベッドカバーごと巻き込む「スプレッドタイプ」です。枕は羽毛と綿の2種類ありました。

マットレスはサータを採用しており、寝心地は良かったですが、デュベスタイルではないのが本当に残念です。

ベッドはデュベスタイルではない

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コンセントとUSBポートは2口ずつ付いています。

デスク周り

デスク周り

デスクの前に49インチもあるテレビが設置されています。壁掛けタイプで首振り機能なし、HDMI端子は物理的に利用するのが無理でした。

デスク

デスクはそれほど広くはないし、目の前のテレビがかなり圧迫感あります。使いにくすぎるというわけではないですが、使いやすいデスクとは言い難い印象でした。

ただ、同じ18㎡でもダブルの部屋の時はチェストとデスクがつながっており横幅が広かったため、もっと使いやすい印象でした。この部屋のデスクが駄目だな…という印象です。

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ユニバーサルタイプのコンセント、USBポート
約16インチのPCを広げてみた
引き出しに延長コード

ユニバーサルタイプのコンセントが2口、Type-Cも利用できるUSBポートがあります。

奥行きがあまりないデスクなので約16インチのPCを広げてみると少しディスプレイの角度調整が難しい(背面に当たる)感じでした。

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ミニバー
ティーアメニティ
ミネラルウォーター
冷蔵庫

ミネラルウォーターの提供があります。シングルの部屋(シングルでの利用)ですが2本ありました。ティーアメニティは紅茶、煎茶、インスタントコーヒーが各1個ずつ。

ミネラルウォーターの提供あり

クローゼット

クローゼット

クローゼットの扉部分が全身鏡になっています。ハンガーは全部で4本。消臭スプレーやアイロンなどがあります。

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セキュリティボックス(セーフティボックス)
ナイトウェア(部屋着・パジャマ)
バゲージラック

セキュリティボックス(セーフティボックス)を完備。

セキュリティボックス(セーフティボックス)あり

使い捨てスリッパ

スリッパは使い捨てスリッパを採用。そこが厚めなタイプで普通のビジホのスリッパよりも断然良かったです。

スリッパは使い捨てスリッパを採用!

ウェットエリア

ウェットエリア(バスルーム)の入口は段差がないタイプ。

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ウェットエリア(バスルーム)は「2.0m x 1.4m」と、18㎡の部屋にしては広めな作りになっています。

正直、ウェットエリアをもう少し狭くしてでもメインエリアを広くしたほうがより快適だと感じました。

ウェットエリア(バスルーム)の広さを確認する
激狭
  • アベストホテル札幌(シングル):1.6m x 1.1m
  • ANA ホリデイ・イン 札幌(スーペリアダブル):1.6m x 1.1m
普通のビジホより狭い
普通のビジホの広さよりもちょっと狭い
普通のビジホの広さ
普通のビジホより少し広い
少し広い
広い
かなり広い
  • ロイトン札幌(ツイン / ラージダブル / エクシードツイン): 2.4m x 1.6m
  • プレミアホテル-TSUBAKI-札幌:大きさ不明。札幌でNo.1ではと思うぐらい広い
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トイレはウォッシュレット(シャワートイレ)付きで暖房便座機能あり。トイレットペーパーはシングル。

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アメニティ

ハンドタオルもありました。タオル類は1名での宿泊ですが、全て2枚ずつセットされています。

アメニティはクシ、ブラシ、歯ブラシ、コットンセット、カミソリ、サニタリーバックと必要最低限レベル。

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洗面台の水は出がすごくよくて使いやすかったです(チョロチョロしか出ないホテルもある)。ハンドソープはフェアフィールドバイマリオットで共通のNIRVAEを採用。

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シャワーヘッドの固定は2点のみ。可動式ではないので、使いにくいと感じる人もいるでしょう。バスアメニティもNIRVAEを採用。

シャワーの水圧は普通。個人的に気持ちもう少し強ければという感じでした。

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タオル掛け
シャワーカーテンは直線タイプ

景色は楽しめる?

今回宿泊したのは3階です。また、コージーシングルは2タイプのレイアウトがあり、眺望も異なるのですが、下2桁が13の部屋からの眺望はテレビ塔が見えるため、それなりに良いと感じるかもしれません。

空調は一括管理?それとも個別調整可能タイプ?換気はできる?

札幌のホテル選びで、意外と最重要ポイントとなるのが「空調」や「窓が開けられるかどうか」ということ。

札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。特にシティホテルや高級宿泊特化型ホテルなど宿泊料金が高いホテルはこのような傾向があります。

また、一番注意したいのは寒暖の差が激しい「季節の変わり目」。季節の変わり目に宿泊予定の方は本当に要注意で快適なホテルステイが一気に不快になる可能性が大です。空調が一括管理で自分好みに変更できず、暑すぎ(寒すぎ)で、かなり不快な思いを札幌のホテルで何度もしています。さらに、窓の方角によっては日が当たることで暑くなりすぎるということも多々あります。

このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分の快適な温度に調整したいのですが、空調が一括管理(集中管理)だったり、窓が開けれないホテルが多くあります。

筆者は札幌(特に北海道)のホテルに宿泊する時のホテル選びでは、必ず最初にチェックするぐらいです。それぐらい気をつけないと、客室が暑すぎて寝れない…。お風呂上がりが暑すぎて、すぐに汗をかく…なんて状況に…。何度もそのような経験をしているからこそ、絶対にホテル選びの時には気をつけてほしいポイントです。

ポイントとして、以下の事を確認してホテル選びをしています↓

快適に過ごすために確認したい空調ポイント!
  • 空調は「一括管理(集中管理)」それとも「個別調整可能タイプ」のどっちか?
  • 個別調整可能タイプはいつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
  • 窓が開けられるのか?(窓を開けての温度調整はできるか?換気はできるか?)

では、どうなのか確認していきたいと思います。

空調は一括管理タイプで、冷暖房の切り替えはできません。

空調は冷暖房の切り替えは自由にできない一括管理タイプ

窓を開けることができるので、換気や温度調整が可能です。

窓を開けることができる!

Wi-Fiは快適か?遅くなりがちな時間帯も快適に利用できる?

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Wi-Fiは快適に利用できました。

Wi-Fiは快適に利用できる!

空きスペースはどれくらい?スーツケースは広げられる?

今回紹介しているのは下2桁が13のコージーシングル。コージーシングルは2タイプのレイアウトがあり、そのうちの1つですが、この部屋は空きスペースが全くなく、おすすめできません。

入口から撮影
窓面は斜めになっている
約70Lのスーツケースは横にして置けるようなスペースはほぼなし
ベッド横

空きスペースがなく、広げるとしたら、ベッド横で広げるしかないぐらいです…。約70Lのスーツケースを広げようとすると、ベッドに当たるか当たらないかぐらいで邪魔すぎます…

ベッド下に収納できるスペースもなし

全体的に綺麗だが、気になる点も

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌はスプレッドタイプのベッドメイキング。掛け布団のシーツは毎回交換せずに間に挟んであるシーツのみを交換するタイプです。

で、交換していないシーツはかなり汚れていました。正直、こんな布団で寝るのは嫌だな。。。と感じるレベルで、このレベルで汚れているなら交換してほしいと感じたぐらいです。

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌「コージシングル」の評価レビューまとめ

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌「コージシングル」
総合評価
( 2 )
メリット
  • スリッパの質が良かった
  • 窓が開けられる
デメリット
  • 料金に見合っていない
  • 部屋が狭すぎ
  • 空調は一括管理
  • ベッドメイキングはスプレッドタイプ(足出せないタイプ)
  • 部屋内に空気清浄機なし

フェアフィールド・バイ・マリオット札幌「コージシングル」は、正直言って「おすすめできない」と感じました。正直、おすすめできるポイントを探す方が難しい…ぐらいです。

まず、18㎡の割には狭すぎる印象で、本当に18㎡もある?と疑うレベルの狭さ。同じ18㎡のダブルにも宿泊したことがありますが、こちらの方がまだ広いと感じました。レイアウトのせいでしょうか…。

また、ウェットエリア(バスルーム)がこの広さにしては広めなサイズなので、ベッドがあるメインエリアは他のホテルよりも狭くなっています。それにしても狭い…。

狭い上にベッド下にスーツケースを広げたりもできないため、スーツケースを広げるのに一苦労します…。

近くのホテルで言えば、ホテルロンシャンサッポロのシングルルーム(16.24㎡)の方がベッドがあるメインエリアは断然広く感じ、空きスペースも断然ありました。また、すすきのグランベルホテルのダブル(17.9〜18.1㎡)の方が狭いながらもベッド下にスーツケースなどが置けたりして、使いやすい部屋という印象でした。

その他、大きなデメリットといえば、空調が一括管理タイプなので季節の変わり目などは要注意。個人的にはベッドメイキングがデュベスタイルではないのもかなりのマイナスポイントでした。

正直、メリットだと思うものは普通のビジホよりも質の良いスリッパぐらいでしょうか…。

個人的には、料金と部屋が全く見合っていない印象で、インバンド向けなのかなという印象しか残りませんでした。この内容なら確実に他のホテルがおすすめです。

と、コスパの悪さが一番のデメリットでした。マリオットの方針なのかもしれませんが、この部屋なら札幌で7,000円前後の内容かなという印象。実際には安くて15,000円前後が多く、周りのホテルと比べてもかなり割高です。

公式サイトやOTAなどで宿泊単体よりもツアーなどで組み込んだ方が安くなる傾向のようで、今回、筆者はツアーで予定を組んでおり、その場合はそれなりに安く抑えることができました(朝食込みでホテル代は実質1万円以下)。ただ、個人的には同じ料金を払うなら、他のホテルに宿泊した方が圧倒的に快適だと感じました。

また、「コージシングル」はおすすめしませんが、ツインやキングになるとそれなりに広さがあります。それでもコスパは悪いですが、断然快適度は上がります。どうしてもフェアフィールド・バイ・マリオット札幌に宿泊したい場合はツインやキングの部屋を選びましょう。

以上、フェアフィールド・バイ・マリオット札幌「コージシングル」の宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューでした!参考にしてみてください。

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