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【スーペリアルーム】ベッセルホテルカンパーナすすきの宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

投稿日:2019年7月9日 更新日:

今回は、北海道・札幌にあるベッセルホテルカンパーナすすきのの「スーペリアルーム」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!

大浴場やウェルカムドリンクの質の高さ、朝食の素晴らしさなど、満足度がかなり高いベッセルホテルカンパーナすすきの。札幌の中で最もオススメといっても過言ではないぐらい個人的に一押しのホテルです。

今回紹介する「スーペリアルーム」は和モダンなテイストに畳がある客室。畳の上にべットがあるタイプでベットマットにエアウィーヴが採用。大人3名からはエクストラべットの代わりに布団を敷いての対応となりファミリーでの宿泊もオススメ。めちゃくちゃ良い客室とは言えませんが、広さや快適さなど、中々バランスの良い客室でした!

今回の予約状況

参考までに今回の予約状況を残しておきます。

  • 宿泊日: 2019年5月(プレオープン期間)
  • 予約: 8,400円(サ・税込)/ツイン1名利用/朝食込
  • 料金: 一休
  • 予約した客室: スーペリアルーム - 24㎡
  • 宿泊した客室: スーペリアルーム - 24㎡

宿泊したのは2019年5月のローシーズンです。宿泊したのはプレオープンの時だったのでかなり安く宿泊することができ、ツインのシングルユース、朝食付きで8,400円でした。

平均的な価格帯としては、ビジネスホテルより若干高く、シティホテルより安いという印象で、時期にもよりますがコストパフォーマンスは非常に良いと思います。

レセプション〜部屋まで

レセプション。チェックインはスムーズにできました。客室内には最低限のアメニティしかなく、必要なものはレセプション近くにあるアメニティが置いてあるところがら好きなものを持っていく形式です。

エレベーターは3機あります。エレベーターはキーカードをタッチすることで、宿泊階が押せるようになるタイプ。

メリット・良ポイント

エレベーターにセキュリティあり!

今回宿泊したのは13階でした。13階のエレベーター前や通路部分。

ベッセルホテルカンパーナすすきの「スーペリアルーム」を紹介!

今回宿泊したのは13階の「1306号室」。スーペリアルームというツインベットの部屋で24㎡となっています。

扉の部屋番号部分が上からライトが当たって照らさせており、数字部分に影ができて、「部屋番号がめちゃくちゃ見にくい...3が8に見える...」と感じました。

カードキーの裏には部屋番号が入っています。チェックイン時にカードキーと一緒にもらったホテル案内には、ホテル概要がまとめられています。

部屋の見取り図。

部屋の電気等はキーカードを差し込んでONにするタイプ。

入り口部分で靴を脱いでスリッパに履き替えます。

スーペリアルームの全体像

客室は和モダンな空間で、ワンランク上の宿泊特化型ホテルという印象です。

床はフローリング、小上がり部分は畳です。

スーペリアルームは24㎡の客室ですが、「24㎡の割には空きスペースはそれほどないかな?」というのが第一印象でした。平米数で考えると少しスペースがない気もしますが、2人で利用するにはちょうどよい大きなの客室です。

小上がり部分は畳に

ベットやテーブルは小上がりになっている畳部分に置いてあります。

畳部分はいぐさ素材ではなくPVG素材のようなもので、いぐさの良い匂いなどは感じられません。

テーブルはあるけどデスクはなし

テーブルと椅子が2脚。デスクはなくテーブルだけの客室なので、デスクライトなどもないため、ビジネス用途ではあまりオススメできない客室かなと思います。

テーブルの前に加湿機能付き空気清浄機があり、近くにはコンセントと有線LANの差込口などがあり、テーブルを利用する際にこのコンセントを使うように設計されているのだと思うのですが、若干、遠くて使い勝手がよいとはいえませんでした。延長コードなどを部屋に常備しておいたほうが良さそうな気がしました。

また、テーブル後ろのベッドボード上に、コンセントとUSB差込口があります。

こちらのコンセントなどは、エキストラベッドを入れた時に使えるように設計されているものだと思いますが、テーブル利用時にこちらのコンセントの方が利用しやすかったです。

べット周り、ベットパットにエアウィーヴを採用

ベットは幅120cmのものが2台。

2台あるベットの頭上にそれぞれこのコンセントとUSB差込口がありました。

枕は各1個ずつ。照明のコントロールパネルは英語表記のみ。

ベッセルホテルカンパーナすすきのはエアウィーヴのベットマットが採用されています。ここ最近、エアウィーヴを採用しているホテルが増えてきました。(札幌だとJRタワーホテル日航札幌、ANAクラウンプラザホテル札幌、札幌グランドホテル、札幌パークホテルなど。全て一部の客室で導入。)

これはどうなのかな...と思うのが、上のマットレスにはシーツを被せていますが、べット部分にはむき出しの状態。ベッセルホテルが全体的にこういった感じです(ベッセルイン札幌中島公園なども同じ)。毎回シーツ交換をする手間を考えるとこれが効率的なのかもしれませんが、見た目も良くないし...衛生面でも気になる人はいるのではないでしょうか。

ベットマットのエアウィーヴは硬い感じがしましたが、ぐっすり眠ることができました。エアウィーヴを体験できるのは嬉しい方も多いかもしれません。ベットはシモンズのビューティーレストが採用されています。

メリット・良ポイント

ベットマットにエアウィーヴが採用!

テレビ周り

テレビは40インチ。壁掛けで首振り機能があるので、どの角度でも見やすいです。また、VODコンテンツが無料(成人向けは有料)で、映画などを自由に見ることができます。

メリット・良ポイント

VODコンテンツが無料(成人向けは除く)

テレビ下には、ホテルインフォメーションや折りたたみ鏡、有線LANや携帯充電器が入っている袋など。また、コンセントとHDMI差込口があります。

有線LANと携帯電話充電器。携帯電話の充電器があるのはとっても便利です。

メリット・良ポイント

携帯の充電器が部屋に置いてある

洗面台など

スーペリアルームは洗面台が独立タイプ。見ての通り、洗面台の周りに空きスペースがかなりあるため、とても使いやすかったです。

時計やメモ帳、ティッシュなど。ティッシュとアメニティの間に小さなゴミ箱があり、アメニティの袋などを捨てるのに活躍しました。

コンセントは2口あります。

アメニティは、ヘアブラシ、髪剃、歯ブラシが各4セット。綿棒2本。その他は、1Fのレセプション前にあるアメニティ置き場から取ってくるシステム。

洗面器も大きめで使いやすかったですが、結構周りに水が跳ねるのが気になりました。

タオルはフェイスタオルのみ。(ハンドタオルはなし。)

バリュミューダの電気ケトル。ティーアメニティには緑茶とほうじ茶が2セットずつ。

ナイトウェア、ビニール袋(大浴場に行く際に便利)、ドライヤー、足袋。

ナイトウェア(部屋着・パジャマ)は、上下でセパレートタイプです。

メリット・良ポイント

ナイトウェアは上下でセパレート

ドライヤーはパナソニック製のEH-NA5A。風量は普通。また、足袋も用意されており、和に拘ったホテルだなと感じます。

この部屋で一番残念だったのが、冷蔵庫。かなり小さいです。ドアの部分にはペットボトルが入らず...

2Lのペットボトルは横に倒してギリギリ入る感じ。正直、もう少し大きな冷蔵庫を採用してほしかったです。

デメリット・残念ポイント

冷蔵庫が意外と小さい....

入り口、クローゼット

入り口部分にスリッパが置かれており、ここから先は靴を脱いでスリッパを利用するスタイル。

スリッパはウォッシャブルタイプの共用スリッパ。ウォッシャブルなので清潔感があり、履き心地も良いですが、個人的には衛生上使い捨てスリッパの方が好みです。

デメリット・残念ポイント

スリッパはウォッシャブルタイプだが共用スリッパを採用(使い捨てではない)

また、洗面台の横には館内で利用できる下駄があります。大浴場などに行く時にこの下駄を利用しました。

入り口横にクローゼットスペースがあります。

クローゼットスペースには、バゲージラック、消臭液、ハンガー(合計6本)がありました。ハンガーラックの上にも台があるので物を置くことができます。

クローゼットの横に全身鏡があり、靴べらなどが置いてありました。

下駄の上の部分にハンガーが掛けられるようなフックがあり便利でした。

ウェットエリア

洗面台は独立型となっていますが、バスタブとトイレは普通のビジネスホテルと変わらないユニットタイプとなっています。

ウェットエリアの広さは約1.8m x 1.2m(縦x横)で、普通のビジネスホテルよりも狭いです。

格安ビジネスホテルなどで採用されているサイズ。札幌で言えば、サンルートニュー札幌のツインなどがこのサイズです。もう一つ大きなサイズだと1.8m x 1.4mで、コンフォートホテル札幌すすきのなどがあります。

洗面台が独立しているので狭すぎて使いにくいとは思いませんが、観光客をメインとした宿泊特化ホテルの中でもアッパークラスのホテルだと考えると、もう少し広い方が快適だと思いました。

トイレはウォッシュレット・シャワートイレ付き。暖房便座です。ウェットエリアが狭いので、トイレを利用時に若干狭いと感じる人もいると思いました。(個人的に若干の窮屈感は感じた)

トイレの上の棚には体を洗うウォッシュタオル、その上にはバスタオルがありました。バスタオルを掛けれるようなタオルフックもあり、細かいところで使い勝手が良いです。

バスタブは、約0.56m x 縦幅1.055m x 高さ0.48mの大きさで、ビジネスホテル並またはビジネスホテルよりも小さめ。

ただ、このホテルに泊まる多くの方は大浴場を利用すると思うので、小さめの設計でも問題はないと感じました。

シャワーモードは1種類のみ。水圧は普通に快適に利用できるレベルでした。シャワーカーテンはUの字タイプのレール。

シャンプー類は共用ボトルでポーラのエステロワイエシリーズです。

札幌には「洗い場付きバスルーム」や「大浴場」があるホテル・客室が沢山あります。こちらを参考にしてみてください↓

風景

今回宿泊したのは13階で、札幌駅方面が見える部屋でした。

少し右側を見ると、観覧車などが見えます。

ただ、低層階になると目の前にある駐車場しか見えない状態となりそうです。なので、景色を楽しむホテルではなさそうですね。

部屋の温度調整(エアコンと窓)

札幌のホテルでは冬の時期に「部屋が暑すぎる」ところかなり多いです。札幌に限らず、冬場の寒さが厳しい地域はこのようなことがよくありますね。また、寒暖の差が激しい季節の変わり目は要注意ですし、方角によっては日が当たることで暑くなりすぎると言うことが多々あります。

このような時、冷暖房や窓の開閉で自分に快適な温度に調整したいのですが、冷暖房の設定が一括管理(集中管理)だったり、部屋の窓を開けて温度調整したりできないホテルがかなり多いです。特に古いホテルはこのような傾向があります。

ということで、

空調で確認したいポイント

  • 空調は、一括管理(集中管理)か個別調整可能なタイプのどっち?
  • 個別調整の場合、いつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
  • 窓が開けられるのか?(冬場に窓を開けて温度調整、換気できるか)

が、快適に滞在できるかどうかのポイントです。
では、このホテルではどうなのか確認していきましょう。

エアコンは三菱製で個別空調となっており、温度調整の他、冷暖房の切り替えが可能です。ドライや送風にもできます。適温に細かく調整ができるので快適な温度で過ごすことができます。

窓も開けることができるので換気も問題ありません。

メリット・良ポイント

  • 空調は個別調整可能なタイプ。温度設定、冷暖房の切り替えが可能。
  • 窓は開けられる

天井とライト

ちょっと変わってるなと思ったのが天井です。黒色で統一されています。天井までの高さは約2.5mとなっており、圧迫感などは特に感じません。

天井にスポットライトは3個、床の小上がり部分にライトがあるので暗すぎるという感じではなかったですが、若干、暗めの客室かなという印象でした。

広さ、空きスペースは?スーツケースは広げられる?

この客室は24㎡のスーペリアルームですが、前述した通り、24㎡の割には空きスペースがそんなに無い印象です。というのも、独立した洗面台がメインエリアにあったりと、それなりにスペースを埋めているからだと思われます。

また、このクローゼットのようなものは予備の布団などが置いてあるようで、宿泊者が利用できるものではありません。大きなスーツケース1個分ぐらいのスペースを占めているので、これが無いともっと広く感じるのだろうなとも思いました。

24㎡の割にはちょっとスペースがないかなと思いますが、2人で利用するには、ちょうどよいぐらいの広さ。閉鎖感などは全くありません。

デメリット・残念ポイント

思っているよりも空きスペースがない印象

清潔感

清潔感に関しては、問題なくきれいに清掃されていました。

私の経験上、ベッセルホテルグループはどのホテルも一定基準以上の清潔感があります。安心して利用できるホテルグループなので、個人的にはかなりお気に入りのホテルグループです。

騒音は?

騒音は外からは全く聞こえないぐらい静かでした。また、両隣に宿泊者がいた模様ですが、ほとんど音は聞こえませんでした。館内も非常に静かで過ごしやすかったです。

ベッセルホテルカンパーナすすきの「スーペリアルーム」まとめ

ベッセルホテルカンパーナすすきの「スーペリアルーム」をレビュー・紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?メリット、デメリットをまとめてみました。

メリット・良ポイント

  • 和モダンなテイストで床はフローリング、小上がり部分は畳
  • ベットの上にはairweave(エアウィーヴ) が完備!
  • VODが無料
  • 清潔感あり、清掃はバッチリ
  • 洗面台が独立型で利用しやすい
  • 空調は個別調整可能なタイプ。温度調整の他、冷暖房の切り替えが可能!
  • コンセントが多い
デメリット・残念ポイント

  • バスルーム・トイレのエリアが狭い
  • スーツケースが開けるぐらいのスペースを占領している使えないクローゼットが置いてある
  • PC作業などができるデスクは設置されていない(テーブルはある)
  • 24㎡の割には空きスペースが少ないと感じた
  • セキュリティボックスがない
  • スリッパは共用スリッパのみ(ウォッシャブルタイプでは着心地も良いので、あまりデメリットでもない)

エアウィーヴがあったり、VODが無料だったりなどこのホテルのメリットは沢山ありますが、スーペリアルームのメリットはそれほど感じず。特に部屋が思ってたより空きスペースがないこと、ウェットエリアの狭さが残念かなと感じました。

スーペリアルームの全体的な評価としては正直なところ、新規ホテルが続々オープンしている札幌では飛び抜けて良いとは感じませんでした。和モダンな雰囲気も素敵な空間、快適度はかなり高いですが、満点というより80点ぐらいの印象です。

とは言え、このホテルはスタンダードツイン20㎡、モデレートツインが21.3㎡となっており、今回宿泊したスーペリアルーム(べット2台)は24.5㎡なので、広さを考えるとやはりスーペリアルームが一番オススメかなと思いました。

また、ホテル全体の総合力で言えば、朝食や施設の設備(大浴場など)は札幌でもトップクラスで素晴らしいです。個人的にはリピート確実なホテルです。

以上、ベッセルホテルカンパーナすすきのの「スーペリアルーム」の宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューでした!参考にしてみてください。

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