「じゃらんのお得な10日間」が11月20日10時より開催!

【朝食】スマイルホテルプレミアム札幌すすきの宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

当ページのリンクには広告が含まれています。

今回は、スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの「朝食をブログ的口コミ・評価レビューしていきたいと思います!

この記事は「2024年5月」時点の朝食内容となります。日替わりメニューや内容変更がある可能性もあるので参考程度としてください。

予約サイトで料金を確認!
目次

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食基本情報

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食基本情報
  • 朝食会場:ホテル1F
  • 朝食料金:大人1,600円、6〜12歳1,000円(5歳以下は無料)
  • 朝食時間:6:30~10:00(最終入場 9:30)
  • 種類:ビュッフェ形式

※情報は2024年6月現在のもの。全て税込。

予約サイトで料金を確認!

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食を紹介!

朝食会場は1階のエレベーター前。朝食券タイプです。

朝食会場はホテルの規模の割には広い印象でしたが、インバウンドの団体客が半端なくいるのでかなり混雑しています。その人たちがいなくなるとかなり閑散としており、落ち着いて食事をすることができました。

サラダの具材1
サラダの具材2
ドレッシングや調味料
サーモン
帆立
国産つぶわさび、松前漬け、漬物など
マカロニサラダ、ひじきに、きんぴらごぼう
納豆
厚焼き玉子
合鴨ロース
鶏肉のトマト煮
蓮根とつくねの
筑前煮
スクランブルエッグ
ウインナー
焼きそば
紅鮭
味噌汁
お粥
ご飯(ななつぼし)
パン その1
パン その2
ビザトースト
ポーションバターやジャム
トースター
チーズ
ヨーグルト、フルーツポンチ
シリアル
牛乳、オレンジ、アップル、スムージ、水
ティーパック
コーヒー、オニオンスープ
紙カップあり

全体的にビジホの朝食という印象!帆立とサーモンが目玉!

基本的に普通の宿泊特化型ホテルにありがちな朝食という印象でした。ただ、その中でも帆立やサーモン、つぶわさびなどが北海道らしいものとしてあり、これらが目玉と言えそうです。

種類はそれほど多くなく、もう少し多いと良いかなという印象。2019年ぐらいに利用した時の4分の3ぐらいしかなくなり、北海道らしさは以前よりもだいぶ無くなった印象でした。

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食を評価、レビューまとめ

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食
総合評価
( 2.5 )
メリット
  • 海鮮は帆立とサーモンあり
デメリット
  • 種類はそれほど多くはない
  • 全体的に普通のビジホの朝食という印象

スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食は全体的に可もなく不可もなくという印象でした。

1,600円という料金に対して種類は普通もしくは少なめ、クオリティは普通の宿泊特化型ホテル(ビジネスホテル)と変わりない印象でした。

北海道らしい料理も少なく、ほぼありません。サーモンと帆立は北海道らしいのかな?という印象でこれらがこの朝食の目玉だと思います。

個人的には帆立が美味しかったですし、つぶわさびも良かったです。

札幌のホテル朝食 一覧リスト

【最終更新日:2024年10月8日】※個人調べ

朝食料金(宿泊者)が「無料〜1,300円未満」のホテル

※全て税込

朝食料金(宿泊者)が「1,300円〜2,000円未満」のホテル

※全て税込

朝食料金(宿泊者)が「2,000円〜2,500円未満」のホテル

※全て税込

朝食料金(宿泊者)が「2,500円〜3,000円未満」のホテル

※全て税込

朝食料金(宿泊者)が「3,000円〜3,500円未満」のホテル

※全て税込

朝食料金(宿泊者)が「3,500円以上」のホテル

※全て税込

同料金帯で比較すると、似たりよったりかもしれませんが、もう少し種類が多いと良いと感じました。

個人的には絶対に食べたい朝食というよりも、ビジネスマンなどで朝が忙しい方がサクッと食べる分にはよいかなとは思います。観光で来ている方などは、徒歩圏内の二条市場などで食べるのが良いのかなという印象でした。

以上、スマイルホテルプレミアム札幌すすきのの朝食の紹介・ブログ的口コミ・評価レビューでした!参考にしてみてください!

札幌のホテル朝食をランキング形式で紹介しています。

実際に食べてレビュー・ランキング化しているので、こちらも参考にしてみてください↓

朝から「いくらのかけ放題・食べ放題」が楽しめるホテルはこちら↓

札幌のホテル朝食レビュー記事リスト↓

予約サイトで料金を確認!

札幌のおすすめ情報!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次