【スタンダードツイン】ホテルリソル札幌 中島公園の宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビュー!

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今回は、北海道・札幌にあるホテルリソル札幌 中島公園の「スタンダードツイン」に宿泊してきたので、宿泊記・ブログ的口コミレビューをしたいと思います!

この記事は「2025年5月」に宿泊した時の内容を反映した宿泊記・評価レビュー、ブログ的口コミです。

ホテルリソル札幌 中島公園の「スタンダードツイン」ってどうなの?

部屋の基本スペック
部屋の広さ21.68㎡〜 25.6㎡
ベッド115cm幅
ウェットエリア(バスルーム)ユニットバス
空調一括空調
景色中島公園方向

部屋の広さは良いけど、全体的に年季が入っている感じは否めないかな…

ミネラルウォーターやドリップコーヒーがあったり、一般的なビジホよりもアメニティは良いと思うよ!

料金もリーズナブルだし、部屋は寝るだけって人にはよいのかしら?

ただ、全体的に部屋内の設備が古いので、そのあたりを気にする人は他のホテルがおすすめかも

その分、リーズナブルな料金だし、部屋以外の部分でサービスが充実しているよ!

ホテルリソル札幌 中島公園の共通ポイント
  • 札幌のホテルの中でも料金が安くコスパが良い時が多い
  • リソルHカード会員の特典が良い(タオル類+1枚追加、チェックアウト延長、自販機で利用できるコインが貰える)
  • 宿泊者専用ラウンジあり
  • 宿泊者専用ラウンジでコーヒーなどのドリンク提供あり
  • シメパフェが無料で食べれる(先着30名限定)
  • 個人的に朝食はなかなかおすすめ
  • 大浴場なし
  • エレベーターにセキュリティなし

ホテルリソル札幌 中島公園はサービスの充実度が最大の魅力だと思うよ!

シメパフェを無料で提供(先着30名)してるのは珍しいわね

可愛いシマエナガがいるシメパフェ
内容の解説あり

本格的なシメパフェでびっくりしたわ!

全体的に少し古さは感じたけど、宿泊者限定ラウンジやウェルカムドリンクなど、他のビジホと遜色ないサービスは良かったね。シメパフェもあるので、全体的なサービスは大満足だったよ

ホテルリソル札幌 中島公園は、札幌のホテルでもリーズナブルな料金な時が多いですが、それに反比例してサービスが充実しているホテル。正直、部屋で選ぶホテルではないですが、トータルでは非常にコスパの良さを感じさせてくれます。

この記事では、ホテルリソル札幌 中島公園「スタンダードツイン」を口コミレビュー・評価していきます。ぜひ、参考にしてみてください!

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約
「ホテルリソル札幌 中島公園」のレビュー記事を見る
目次

ホテルリソル札幌 中島公園にチェックイン

フロント

ホテルリソル札幌 中島公園は、札幌でもかなり安い宿泊料金で泊まれること多いため、スタッフの対応などは可もなく不可もなくといったところだろうな…と思っていました。

案の定、そのような感じですが、人によって印象は違うかなという感じはしました。

パブリックスペースなどの情報は下記を参照してください。

ホテルリソル札幌 中島公園の宿泊フロア

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通路
エレベーター前

宿泊フロアも館内のイメージと変わらず、少しアンティーク調な印象でした。でも、エレベーターなどは普通の業務用のような印象で、ところどころに素っ気なさを感じる印象です。

ホテルリソル札幌 中島公園の「スタンダードツイン」を紹介!

スタンダードツイン(1106号室)

今回紹介するのは「スタンダードツイン」で21.68㎡〜 25.6㎡㎡の部屋です。部屋によって広さが異なるため、今回紹介している部屋は一例となります。

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カードキーホルダー
のぞき穴にカバーなし

カードホルダーにキーカードを挿入すると電気などがONになるタイプでした。

客室配置図(避難経路図)

今回紹介する1106号室のスタンダードツインは、少し他の部屋よりも広いスタンダードツインのようです。また、レイアウトが少し特殊な形をした部屋でした。

入口から撮影

部屋に入ると通路部分が少し特殊なレイアウトでした。

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スリッパ

入口部分とメインエリアの部分でカーペットが色分けされており、スリッパが置かれています。

同系列のホテルリソルトリニティ札幌だと「ここから先はスリッパをご利用ください」的な案内があり、靴で入れる部分とスリッパで入れる部分を意図的に分けている感じでしたが、ホテルリソル札幌 中島公園では特にそんな記載はありませんでした。

ただ、こうやって色分けされたところにスリッパが置いてあると、心理的にここから先はスリッパに履き替えてねってことだと思ってしまいますよね(日本人だけかな?)。

スリッパはウォッシャブルの共用スリッパを採用しています。衛生面では気になるものの、一応、ウォッシャブルタイプであることに加えて履き心地の良いスリッパでした。

(ウォッシャブルタイプだけど)共用スリッパを採用

履き心地は良い

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

スタンダードツインの全体像

スタンダードツイン(下2桁が06の部屋)

スタンダードツインは21.68~25.6㎡です。広さがそれなりに差があるようで、今回紹介しているスタンダードツインは広めの部屋だと思います。

ただ、ベッドがある部屋はそこまで広さは感じないレイアウトでした。少し変則的な形をしている通路部分にそれなりに広さがあります。

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アンティーク調と相まってそれほど古さは感じませんが、多少なり年季が入っているという印象は残りました。

また、開業当時はアンティーク調のデザイナーズホテルだったのかもしれませんが、現在は札幌のホテルの中でも格安料金で泊まれるホテルの1つです。

そこまで悪くはないですが、しっかりと客室内を改修している感じはなく、格安な理由もなんとなく感じられる部屋だなと思いました。

一定以上の清潔感があるので、個人的には不快に感じることはほぼありませんでした。

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

ベッド周り

ベッド幅は115cmとなっています。

ベッドメイキングはデュベスタイルです。

ベッドメイキングはデュベスタイル

2025年の3月ぐらい?まではデュベスタイルではなかったので、これは嬉しい改善です。

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ナイトテーブル
コンセント

枕元にはコンセントが2口あります。USBポートはありません。

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マットレス

ベッドは115cm幅を採用。マットレスのメーカーは西川でした。

マットレスはかなり年季が入っており、多少なりマットレスのスプリングをダイレクトに感じましたが、それほど寝心地が悪いとは感じませんでした。

古いホテルでは畳のように硬いベッドのマットレスを採用しているところがありますが、それとは異なり、若干柔らかさがあるタイプでした。

とは言え、シモンズやサータなどの新しめのマットレスと比べるとワンランク劣ると感じます。

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ナイトウェア(部屋着・パジャマ)

ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプでした。

ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプ

ソファセット

窓側にテーブルセットがあるため、くつろいで過ごすことができます。

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

デスク、テレビ、ミニバーなど

デスク、テレビ、ミニバー
テレビ周り
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テレビは32インチぐらい?チェスト内に収まっていますが、前に引き出すことができます。台座が少し回転できるため、首振りすることも可能です。

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ミニバーエリア
冷蔵庫

ティーアメニティは、ほうじ茶、緑茶、ドリップ式のコーヒーが用意されています。

ドリップ式のコーヒーあり

また、ミネラルウォーターの提供もありました。

ミネラルウォーターの提供あり

また、宿泊者専用ラウンジにはウェルカムドリンクサービスがあります。

宿泊者専用ラウンジスペースにあるウェルカムドリンクサービス↓

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煎茶、コーヒー、ほうじ茶
フレーバードリンク
デスク

デスクは奥行きもあり、かなり使いやすいタイプでした。ただ、デスクライトは備わっていません。

16インチのノートPC

16インチのノートPCを置いても奥行きに余裕があり、かなり大きなデスクで使いやすいです。

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コンセント
充電器
引き出の中
鏡、ライトが特徴的
椅子

デスクにコンセントは1口のみ。最低でも2口は欲しかったです。

コンセントは最低でも2口はほしい

携帯の充電器が備わっているので、忘れても問題ありません。

携帯の充電器が部屋に備え付けてある

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

クローゼットやミニバー

下2桁が06のスタンダードツインは、通路部分のレイアウトが少し特殊で通路がコの字のようになっています。

バゲージラック
クローゼット

クローゼットの扉は全身鏡になっていました。

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クローゼット内にはハンガー6本、消臭スプレー、バゲージラック、靴べら、ブラシ、シューポリッシャーがありました。

ウェットエリア(バスルーム)

ウェットエリアの扉

古いホテルですが、ウェットエリアの入口に段差はありませんでした。

ウェットエリアは普通のユニットバスタイプです。見ての通り、古さを感じるユニットバスですが、清掃がしっかりされており不快感はありませんでした。

ユニットバスは「1.8m x 1.4m」の広さで標準的な大きさです。

ユニットバスの広さを確認する
激激狭(ありえない狭さ)
  • ホテルリリーフ札幌すすきの(セミダブル・シングル):1.5m x 1.1m
激狭(できれば避けたいレベル)
  • アベストホテル札幌(シングル):1.6m x 1.1m
  • ANA ホリデイ・イン 札幌すすきの(スーペリアダブル):1.6m x 1.1m
狭い(激安ビジホや狭い部屋に採用されがち)
少し狭い
標準の広さ(このサイズを採用しているホテルが多い)
少し広い
そこそこ広い
広い
かなり広い
  • グランドメルキュール札幌大通公園(クラシックツイン / クラシッククイーン): 2.4m x 1.6m
  • プレミアホテル-TSUBAKI-札幌:大きさ不明。札幌でNo.1ではと思うぐらい広い(ユニットバスではない)
洗面台

洗面台は混合水栓ではないため、使いにくいと感じる方がいるかもしれません。ただ、洗面台の水の出は良くて快適に利用できました(節水タイプの水栓をつけているホテルも多い)。

バスアメニティの一部は1階の「アメニティコーナー」から必要なものをピックアップするスタイルです。

1階にあるアメニティコーナー↓

アメニティコーナー
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ヘアブラシ
カミソリ、綿棒、シャワーキャップ
歯ブラシ

歯ブラシ、シャワーキャップ、綿棒、カミソリ、ヘアブラシが置いてあります。

入浴剤

格安なホテルでありながらも入浴剤が置かれていました。

入浴剤の提供あり

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トイレ

トイレはウォッシュレット(シャワートイレ)付きで、暖房便座機能あり。トイレットペーパーはシングル。

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ハンドシャワーのフックは固定式タイプで2箇所あります。フック部分は角度調整もできないため、シャワーヘッドをフックに掛けたままの状態で使いやすいと感じる人は少ないと思われます。

高さが自由に調整できる可動式タイプのものやフック部分が角度調整できるタイプの方が使いやすいです。

シャワーの水圧は快適レベルでした。

シャワーの水圧は快適

バスタブ
バスアメニティ

バスアメニティはホテルリソルグループ共通のボトルに入っていましたがDHCのものでした。

リソルカードH会員だと、フェイス&バスタオル1枚追加される特典があります。筆者も会員になっており、フェイスタオルが2枚、ボディタオルが2枚、バスタオルが4枚置いてありました。

タオル類が多いと安心感が違いますよね!

リソルカードH会員になっていると、タオルが多めに用意!

ドライヤー
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シャワーカーテンレールはUの字タイプ
タオル掛け

シャワーカーテンのレールは「Uの字」になっているタイプを採用。シャワーを浴びている時に、シャワーカーテンが体に触れにくくなります(シャワーカーテンが体に纏わりつくのがかなり不快な方が多いと思います)。

ウェットエリアまとめ

ウェットエリアは可もなく不可もなくという印象でした。気になる点としては、それなりに年季が入っているユニットバスということ。新しいホテルと比べると劣るのは致し方ないですね。

ただ、清掃もしっかりとされているようだったので、不快な思いは特にしませんでした。

札幌では「大浴場」や「温泉大浴場」があるホテル、「洗い場付きのバスルーム」を備えたホテルが多数あります。

なので、ユニットバスしかなかったりするホテルや客室はデメリットかも…。洗い場付きバスルームがある客室や大浴場があるホテルを選ぶとより快適なホテルステイになるでしょう。

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

景色は楽しめる?

今回宿泊したのは11階の部屋ですが、眺望は良いといえば良いかな…。ただ、低層階だとあまり景色は良くないと思います。

眺望は中島公園方面が見えました。目の前に建物がないため、開放感はそれなりにあります。

空調は一括管理?それとも個別調整可能タイプ?換気はできる?

札幌のホテル選びで、意外と最重要ポイントとなるのが「空調」や「窓が開けられるかどうか」ということ。

札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。特にシティホテルや高級宿泊特化型ホテルなど宿泊料金が高いホテルはこのような傾向があります。

また、一番注意したいのは寒暖の差が激しい「季節の変わり目」。季節の変わり目に宿泊予定の方は本当に要注意で快適なホテルステイが一気に不快になる可能性が大です。空調が一括管理で自分好みに変更できず、暑すぎ(寒すぎ)で、かなり不快な思いを札幌のホテルで何度もしています。さらに、窓の方角によっては日が当たることで暑くなりすぎるということも多々あります。

このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分の快適な温度に調整したいのですが、空調が一括管理(集中管理)だったり、窓が開けれないホテルが多くあります。

筆者は札幌(特に北海道)のホテルに宿泊する時のホテル選びでは、必ず最初にチェックするぐらいです。それぐらい気をつけないと、客室が暑すぎて寝れない…。お風呂上がりが暑すぎて、すぐに汗をかく…なんて状況に…。何度もそのような経験をしているからこそ、絶対にホテル選びの時には気をつけてほしいポイントです。

ポイントとして、以下の事を確認してホテル選びをしています↓

快適に過ごすために確認したい空調ポイント!
  • 空調は「一括管理(集中管理)」それとも「個別調整可能タイプ」のどっちか?
  • 個別調整可能タイプはいつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
  • 窓が開けられるのか?(窓を開けての温度調整はできるか?換気はできるか?)

では、どうなのか確認していきたいと思います。

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空調は一見、個別管理タイプのように見えるのですが、張り紙で「当ホテルは一括空調で管理しております」と記載がありました…。

空調は一括管理タイプ

また窓を開けることができないため、温度調整や換気ができません。

窓は開かない

ホテルリソル札幌 中島公園の料金確認・予約

空きスペースはどれくらい?スーツケースは広げられる?

スタンダードツインの部屋は21.68㎡〜 25.6㎡となっています。今回紹介している部屋は25.6㎡寄りの部屋だと思います。

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それほど狭い部屋ではないですが、ベッドがあるメインエリアは空きスペースは必要最低限といったところでしょうか。

ただ、特殊なレイアウトの通路部分にはそれなりに空きスペースがあります。特にバゲージラックが置いてあるところがスーツケースを広げるのにちょうど良いぐらいのスペースがあります。

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このスペースで約70Lのスーツケースを広げましたが、ウェットエリアの扉もしっかりと開くことができるぐらいに収まりました。100Lを超すスーツケースだとウェットエリアの扉を全開にすることができないかなと感じますが、半開以上は可能です。

大きなスーツケースを広げるぐらいの空きスペースを確保できる

Wi-Fiは快適か?遅くなりがちな時間帯も快適に利用できる?

スクロールできます
19時台
22時付近

Wi-Fiは混雑する時間帯でも快適に利用できる状況でした。

以前他の部屋に宿泊した時には速度がそこそこに遅い印象もあったので、改善して快適になったのか、利用者が少なくて快適だったか、部屋の位置による違いかは不明です。

Wi-Fiは快適に利用できた

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ホテルリソル札幌 中島公園「スタンダードツイン」の評価レビューまとめ

ホテルリソル札幌 中島公園「スタンダードツイン」
総合評価
( 3 )
メリット
  • 全体的に多少の経年劣化はあるが、アンティーク調な部屋でそれほど気にはならない!?
  • ベッドはデュベスタイル
  • 大きなスーツケースを広げて置いておけるスペースあり
  • ナイトウェア(部屋着・パジャマ)はセパレートタイプ
  • ミネラルウォーターあり
  • ドリップコーヒーあり
  • テーブルセットあり
  • 備え付けの充電器あり
デメリット
  • 全体的に設備が古い(もうそろそろ入れ替えた方が良さそう…)
  • デスクのコンセントが1口しかない
  • 空調は一括管理タイプ
  • スリッパは共用タイプ(ただ、ウォッシャブルタイプ)
  • セキュリティボックス(セーフティボックス)がない
  • 空気清浄機は客室内になし

ホテルリソル札幌 中島公園「スタンダードツイン」は特別これといった特徴はない印象で、年季が入っている部屋だけど、コスパは良いと感じる部屋でした。

部屋だけの感想としては、正直、「この部屋のためにまた泊まりたいとは特に感じない」というのが本音です。

というのも、空調は一括管理で窓も開けられず。ベッドは古さを感じます。壁紙や絨毯などもやはり年季を感じます。最新ホテルが多い札幌でわざわざこのような部屋を選択することはないかな…と感じました。

ただ、スタンダードツインの部屋に限らず、ホテルリソル札幌 中島公園はコスパ重視型です。安くて一定水準以上の部屋を探している方にはすごく良いと感じます。

料金が安いことが多く、その割にはアメニティやサービスが充実。ミネラルウォーターや入浴剤の提供があったり、先着順ですがシメパフェが食べたれたりと、部屋や設備の古さを料金やその他のサービスで帳消しにしていると思いました。帳消しどころか、コスパ良すぎと思うレベルです。

同じような広さで言えば、ダイワロイネットホテル札幌中島公園のスタンダードツイン(25.2㎡)はまだ新しいホテルで洗い場付きバスルームがあったり、個別空調であったりと圧倒的に快適度は上です。ただ、予算も上がると思うので、そのあたりはコスパの良さのホテルリソル札幌 中島公園の方が良いという方もいるでしょう。コスパ重視であれば、ホテルリソル札幌 中島公園はおすすめなホテルです。

ホテルリソル札幌 中島公園の共通ポイント
  • 札幌のホテルの中でも料金が安くコスパが良い時が多い
  • リソルHカード会員の特典が良い(タオル類+1枚追加、チェックアウト延長、自販機で利用できるコインが貰える)
  • 宿泊者専用ラウンジあり
  • 宿泊者専用ラウンジでコーヒーなどのドリンク提供あり
  • シメパフェが無料で食べれる(先着30名限定)
  • 個人的に朝食はなかなかおすすめ
  • 大浴場なし
  • エレベーターにセキュリティなし

ホテルリソル札幌 中島公園は部屋で選ぶというよりもサービスの充実度が最大の魅力だと思うよ!

リーズナブルな料金なのに、宿泊者専用ラウンジで無料のドリンク、シメパフェがあったり、部屋内にもミネラルウォーターやドリップコーヒーなどかなり充実しているよね

トータルで見ると、コスパがすごく良いホテルって感じだよ

ホテルリソル札幌 中島公園はシメパフェやウェルカムサービスなどのサービスが充実しており、部屋は年季が入っているけど、それをカバーするぐらいサービスが良いと感じました。

2025年4月利用時
フレーバードリンク

また、個人的には朝食もおすすめです。

以上、ホテルリソル札幌 中島公園「スタンダードツイン」の宿泊記・ブログ的口コミ、評価レビューでした!ぜひ、参考にしてみてください。

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