
今回は、北海道・札幌にあるプレミアホテル-TSUBAKI-札幌の「スーペリアツインルーム」に宿泊してきたので、宿泊記、ブログ的口コミ・評価レビューをしてみたいと思います。







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今回の予約状況
参考までに今回の予約状況を記載しておきます。
- 宿泊日: 2020年1月
- 宿泊料金: 9,300円(サ・税込)/ツイン2名利用/朝食込
- 予約サイト: 一休
- 予約した客室: スーペリアツインルーム – 36㎡
- 宿泊した客室: スーペリアツインルーム – 36㎡
- チェックイン/チェックアウト: 15:00〜/〜11:00
チェックイン


チェックインすると、ベルスタッフが部屋まで案内してくれます。
エレベーターにセキュリティはなし


エレベーターは全部で4基。


エレベーターにセキュリティはなく、誰でも宿泊階に行くことができます。これは残念ポイント。
宿泊階
今回宿泊したのは11階、階や廊下は至って普通…
プレミアホテル-TSUBAKI-札幌の「スーペリアツインルーム」を紹介!


今回宿泊したのは11階にある1139号室。スーペリアツインルームの広さは36㎡です。




キーカードを入れると電源がONになるタイプ。


全体像を紹介


ベット周り


ベットは130cm幅で広々。120cm幅のベットはよくありますが、130cm幅は珍しいと思います。


枕は各2個ずつ。


ナイトテーブルは両ベットの真ん中に配置されており、ベットサイドランプ、テレビのリモコンなど。


ナイトテーブルの下にはティッシュ、上部にはコンセントが2口、ルームライトのコントローラー、エアコンのスイッチ、時計、アラームなど。
古い客室ではありますが、コンセントがしっかりと枕元にあるのは嬉しいですね!
ベットはフランスベットが採用されています。古いホテルでは厚みのない(約13cmとか)フランスベット製のベットをよく見かけますが、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌で採用されているフランスベットは厚みが約24cmもありました。
ピロートップなく寝心地は固めですが、ぐっすり寝ることができました。
テーブル


テーブルは大きめで広々しています。


椅子やテーブルは若干傷んでいる感じではありますが、ルネッサンス様式な雰囲気です。


テーブル上にはレストランの案内など。


古いホテルですが、コンセント等に関してはしっかりと対応しており、個人的にかなり好印象です。コンセントx2口、USBポートx3口もあり、使い勝手は抜群によいです。
アクセサリーボックスがあるのも嬉しい配慮です。他には電話、メモ帳、有線LANのポートがあります。
テレビやミニバーなど


大きなチェストにテレビやミニバーが格納されています。


テレビはテレビ台を引き出すことが可能で、首振り機能あり。


テレビ下の引き出しにはナイトウェア(部屋着、パジャマ)が入っています。


ナイトウェアはワンピースタイプ。


テレビ隣のチェストはミニバーエリア。ティーアメニティは煎茶のみ。できたらコーヒーなどもほしいところ。デラックスツインルームの時は、紅茶やコーヒーがありました。


アイスペール、電気ケトル、無料のミネラルウォーターがありました。
ミネラルウォーターは以前宿泊した時には無かったので、このあたり運用が変わったのかもしれません(予約時にミネラルウォーターをプレゼントするプランなどで予約はしていない)が、あまりはっきりしません…。


下の部分には冷蔵庫。2Lサイズのペットボトルも入ります。
クローゼット


クローゼットは入り口手前にに。


バゲージラックは大型のスーツケースも問題なく置ける大きさ。


クローゼットの扉部分は全身鏡に。


上部にハンガーラック、ハンガーは全部で9本もあり、ありがたい。異常にハンガーが少ないホテルも多いのでどこのホテルでもこれぐらい置いておいてほしいと感じました。
あとは消臭スプレーがあります。


下部にはセーフティボックス、ランドリーメニュー、ブラシ、シューポリッシュ、靴べら、使い捨てスリッパ。


コインランドリーはないので、洗濯をしたい場合、ランドリーメニューを利用することになります。消臭スプレーはリセッシュ。


セーフティボックスは小さいですが、完備しているのは嬉しいところ。特にエレベーターにセキュリティがないのでセーフティボックスがあると安心です。


スリッパは使い捨てを採用。普通のビジホにあるようなスリッパより若干質が良く、ふわふわしています。
ウェットエリア
ウェットエリアに関しては、デラックスツインルーム(40㎡)と全く同じ作りで、アメニティなども一緒でした。なので、ここで紹介するのはデラックスツインルームに宿泊した時のものを掲載しておきます。
ウェットエリアは古さを感じますが、造り豪華で札幌にあるホテルの中でも「広さは一番では?」と感じるほど。清掃も行き届いており、古くても快適に利用できました。
洗面台を中央に、右側にバスタブ、左側にトイレとシャワーブースがありました。
古さは感じますがかなり広いです。札幌のシティホテルの中でも、ここまでゆとりある作りになっているところは殆どありません。
ウェットエリア(バスルーム)の広さを確認する
- アベストホテル札幌(シングル):1.6m x 1.1m
- スマイルホテルプレミアム札幌すすきの(スタンダードツインルーム):1.6m x 1.2m
- 札幌ワシントンホテルプラザ(シングル):1.6m x 1.2m
- 東急ステイ札幌大通(コンフォートダブル):1.8m x 1.4m
- 三井ガーデンホテル札幌ウエスト(モデレートクイーン):1.8m x 1.4m
- 京急 EXホテル 札幌(スーペリアツイン A):1.8m x 1.4m
- 京王プレリアホテル 札幌(スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- ビスポークホテル札幌(スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- ザ ノット 札幌(スーペリアツイン / スタンダードツイン):1.8m x 1.4m
- コンフォートホテル札幌すすきの(ツインスタンダード2 / ダブルスタンダード):1.8m x 1.4m
- ニューオータニイン札幌(モデレートツイン):1.8m x 1.4m
- センチュリオンホテル札幌 (スーペリアクイーン) :1.8m x 1.4m
- リッチモンドホテル札幌大通(ツインルーム):1.8m x 1.4m
- マイステイズプレミア札幌パーク(スーペリアツインハイフロア):2.0m x 1.4m
- リッチモンドホテル札幌駅前(ハリウッドツイン):1.8m x 1.6m
- センチュリーロイヤルホテル(スタイリッシュデラックスツイン):2.0m x 1.5m
- センチュリーロイヤルホテル(スタイリッシュキング / スタイリッシュラージツイン):2.0m x 1.6m
- ANAクラウンプラザホテル札幌(スタンダードツイン):2.0m x 1.6m
- 三井ガーデンホテル札幌(モデレートツイン):2.0m x 1.6m
- 三井ガーデンホテル札幌ウエスト(モデレートツイン/スーペリアツイン):2.0m x 1.6m
- ホテル ローヤルステイサッポロ(デラックスツイン):2.0m x 1.6m
- 札幌プリンスホテル(スタンダードツイン / スーペリアツイン): 2.2m x 1.4m
- 京王プラザホテル札幌(スーペリアラージツイン):1.9m x 1.6m
- ロイトン札幌(ツイン/ラージダブル/エクシードツイン): 2.4m x 1.6m
- プレミアホテル-TSUBAKI-札幌:大きさ不明。札幌でNo.1ではと思うぐらい広い
バスタブ側。
トイレと独立したシャワーブース。トイレは個室タイプではないため、誰かがシャワーなどを利用している際には利用できない感じです。
デザイン的に古さは感じてしまいますが、ゆとりある作りで快適そのもの。洗面台周りには小物を置けるスペースが沢山あるため、化粧品などが沢山あっても問題なさそうです。
洗面台の左右にフェイスタオル、バスタオルが掛かっています。
アメニティはコットンx2、ヘアブラシx2、カミソリx1、綿棒x2、歯ブラシx2、シャワーキャップx1、ボディタオルx2があります。またアメニティと一緒にハンドタオルが置いてありました。
そしてこのホテルで良いなと思ったのが、シャンプー類のアメニティ。
シャンプー類は小分けボトルタイプでNatura Bisse(ナチュラビセ)というシリーズのものでした。匂いはオレンジ&タングリンで柑橘系です。シャンプー、コンディショナー、ボディソープは各2個ずつ。ボディーローションはありません。
このアメニティが置いてあるのは10階以上の場合のようです。(詳細は不明ですが、詳しくはこちら)
アロマドールのアメニティだった方もいるので、宿泊階フロアでアメニティが異なる可能性があります。
札幌にある他のシティホテルは、シャンプー類を小分けされていない「共用ボトル」で提供しているところが多いので、これは素直に嬉しいです。
ドライヤーはTESCOM TID305。風量は普通。
水道水の案内には、地下水を地下100mから汲み上げて提供しているとのこと。
トイレはウォシュレット付きですが古いタイプ。便座が冷たく、冬場はきつい…
バスタブとは別に独立したシャワーブースがあります。
このシャワーブースのドアは、ゆっくりと閉めないと「ドーン」とかなり大きな音がして驚きました。一応、ドアまわりにクッション材みたいなものが貼られており、緩和されているとは思うのですが、それでもかなり大きな音でびっくりしました。。。
シャワーのモードは3種類あり、通常モード、マッサージモード、霧モード。水圧は、通常のシャワーモードの時にもう少し強くてもいいかなと感じましたが、マッサージモードだと強いと感じました。満足できるレベルです!
バスタブの大きさは約133cm x 60cm x 41cm(縦x横x高さ)で足を伸ばせるサイズ。このバスタブにはシャワーやシャワーカーテンもあるので、こちらでシャワーを浴びてもいいかもしれません。
ここ最近は札幌のホテルで洗い場付きバスルームがある客室が増えてきていますが、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌は独立したシャワーブースがあるタイプ。海外のホテル寄りの仕様で使い勝手もよく非常に快適です。
日本人だと洗い場付きバスルームの方がよいと感じる方もいるかもしれませんが、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌のウェットエリアは広さや快適さはかなり満足できると思います。
部屋の広さ、空きスペースは?



スーペリアツインルームは36㎡と広すぎるぐらい十分な広さがある客室です。正直なところ、ウェットエリアがかなり広いし、メインエリアには大きなチェスト(テレビやミニバーが収納)があるので、36㎡の割には広大な空きスペースはないと感じましたが、それでもスーツケースを何個も広げられるぐらいの十分すぎる空きスペースがあります。
入り口前にバゲージラックがあるので、ここで荷物を広げればベットがあるメインエリアはかなり広々使えます。約70Lぐらいのスーツケースも余裕で乗ります。ここでスーツケースを広げることもできました。
ベットがあるメインエリアも十分な空きスペースがあります。
ミニバー横に丁度良いスペースがあり、ここでスーツケースを開いてもよいかも(大きなスーツケースはチェストに当たって開けないと思います)


部屋の真ん中でも広げることができるぐらいスペースがあります。(ここで広げると少し邪魔ですが…)
部屋の温度調整(エアコンと窓)


札幌のホテルでは冬の時期に「客室が暑すぎる」と感じるホテルが多くあります。札幌に限らず、冬場の寒さが厳しい地域はこのようなことがよくありますね。
また、寒暖の差が激しい季節の変わり目は要注意ですし、方角によっては日が当たることで暑くなりすぎると言うことが多々あります。
このような時、冷暖房や窓の開け閉めで自分に快適な温度に調整したいのですが、冷暖房の設定が一括管理(集中管理)だったり、部屋の窓を開けて温度調整したりできないホテルがあります。
筆者は札幌以外のホテルの時にはあまり気にしていないですが、札幌(北海道)のホテルに宿泊するときは必ず最初にチェックします。それぐらい気をつけないと、部屋が暑すぎて寝れない….風呂上がりが暑すぎてすでに汗をかく…なんて状況になってしまいます。
- 空調は、一括管理(集中管理)か個別調整可能なタイプのどっち?
- 個別調整の場合、いつの時期でも冷房・暖房の切り替え、温度調整が可能か?
- 窓が開けられるのか?(冬場に窓を開けて温度調整できるか?いつでも換気ができるか?)
では、この客室はどうなのか確認していきましょう。


空調の調整は、ナイトテーブルにスイッチがあり、OFF / LOW / MED / HIのボタンで切り替えます。空調は一括管理で、細かな温度調整などもできません。


また、ウェットエリア入り口横にサーモセットというスイッチがあり、SUMMERかWINTERを切り替えるようです。正直、これが何を切り替えているのか分かりません…
エアコンは特に効きが良いとは感じませんでした。
窓の中央のサッシ部分は開けることが可能で、温度調整や換気が可能です。
天井やライト
天井高は約2.7m。圧迫感は皆無です。天井にライトはありません。
夜は暗めで雰囲気重視の印象です。
天井


天井は約2.7mで、部屋の広さと相まって開放感があります。天井にライトはなく、部屋の明かりは間接照明のみ。なので、夜は若干暗めの客室です。
Wi-Fi






Wi-Fiは宿泊者がよく利用する時間帯に速度が落ちる傾向にあります。今回はPC利用で少し遅いと感じてしまうほど速度がでていません。スマホで動画視聴するには特に問題なかったですが、下りが6Mbps程度なので遅いと感じる人もいそうです。
景色


窓は床までガラス張りタイプ。


ガラスの中腹ぐらいに空気の入れ替えなどができるようなサッシ部分があります。


景色はビルビュー。今回11階だったので窓からの景色がよかったのですが、低階層だと手前の市営住宅ビューになってしまいます。
騒音などは?音が気になるホテル
これも古いホテルの宿命かもしれませんが、全体的に音が気になるホテルでした。
外からの音や周りの騒がしさは全くありませんでしたが、隣の人の声が聞こえたり、排水音が聞こえたり、他の客室のドアを閉める音が聞こえたり…
もしかすると、窓が開いていたからかもしれませんが、ソファーに座って寛いでいたら、隣の部屋の年配(日本人)の方が内容が分かるぐらいのボリューム感で声が聞こえてきてビックリしました。中華系の海外ゲストが大声で喋っているというわけではありません(苦笑)。
また、排水音?もかなりうるさいと感じます。更に、ひどいと感じたのは、他の客室のドアを閉める音。ビジネスホテルなどでもよく響くところがありますが、今まで泊まってきたホテルの中でも、ここまで響くところは滅多に無いと思った程です。
と、全体的に防音性はかなりないホテルだという印象です。
プレミアホテル-TSUBAKI-札幌の「スーペリアツインルーム」評価レビューまとめ



プレミアホテル-TSUBAKI-札幌の「スーペリアツインルーム」を紹介・レビューしてきましたが、いかがでしたでしょうか?メリット、デメリットをまとめてみました。
- 部屋は36㎡。十分に広い!
- スーツケースを余裕で広げられる!
- 古い客室だが清潔感があり、清掃は行き届いているため、快適に利用できた!
- ベットは約130cm幅と大きい
- 履き心地の良いふわふわの使い捨てスリッパ
- 小窓があり、開けること可能
- セキュリティボックスあり
- ミネラルウォーターの提供あり
- 全体的に古さ・年季が入っている感がある客室(でも快適だった)
- エアコンは一括管理タイプ、効きが悪いと感じた
- 全体的に音(騒音)が気になる
スーペリアツインルーム(というよりプレミアホテル-TSUBAKI-札幌)の最大の特徴はやはり広さです。古さは否めないですが清潔感ある広い客室は快適そのもの。ゆっくり寛げるし、スーツケースを広げるの困ることはありません。


その反面、エアコンの効きが悪いことや配管の音やドアを締める音など、至るところで古いホテルだなという印象を受けました。
元々はデラックス、ハイランクのシティホテル。現在は古さが目立つが広くて、ビジネスホテル並の料金で利用できるホテルと言うのが一番しっくりくるかなと思います。
ちなみに古さが目立つけど、安くて広い客室があるホテルとしては、ロイトン札幌やホテルクラビーサッポロなどがあります。
全体的には良いホテルという印象ですが、札幌は新しいホテルが次から次へと建設されている中、「古いホテルにわざわざ泊まる意味は…」と感じるかもしれません。また、立地は観光やビジネスには不向きな場所です。その分、コストパフォーマンスが良く、広い客室に泊まれます。
「次回もこのスーペリアツインルームに泊まるか?」と問われると、「ケースバイケースかな」というのが本音です。コストパフォーマンスが良く、荷物が多い時は検討したいと思いますが、好んでここに泊まりたいとは思えませんでした。
ホテル全体が古い印象で防音関係や空調の悪さがデメリットと感じ、これらがケースバイケースと思わせる要素です。
一番ネックなのは騒音。配管の音やドアの音などがかなりうるさく、音で睡眠を邪魔されたくないというのが本音です。これは隣の客層によるので完全に運でしかないですが、隣の客室で夜遅くまで喋っていたりすると、確実に声が聞こえるのでなかなか寝れなかったりします。
また、空調が一括管理であること、空調の効き具合が悪いので快適性が失われます。
と、デメリットを解説してきましたが、それら以外に関しては、素晴らしく快適な環境が整っています。古さは感じるものの、広いウェットエリアはかなり快適です。また、荷物などが多くて広い客室を求めている方、ゆっくり寛げる環境を求めている方にはオススメできると思います。
スーペリアツインルーム(36㎡)、デラックスツインルーム(40㎡)のどっちを選ぶ?
スーペリアツインルーム(36㎡)とデラックスツインルーム(40㎡)の違いについては、部屋の広さ、ソファセットの有無、ティーアメニティの違い(紅茶やコーヒー)ぐらいでしょうか。










今回のスーペリアツインルームはソファーセットがなく、ベット横に椅子が1脚あるのみ。デラックスツインルームになるとゆったりと過ごせるソファーセットがあるので、のんびり寛いで過ごしたい方にはデラックスツインルームがオススメです。
個人的にはスーペリアツインルームでも満足できる広さで開放感などは感じました。ただ、ソファセットがあったほうがやはり寛いで過ごせるかなと感じたので、そのあたりは好みかなと思います。
以上、プレミアホテル-TSUBAKI-札幌「スーペリアツインルーム」の宿泊記・ブログ的口コミ・評価レビューでした!
参考にしてみてください。









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